10-4(テン・フォー=了解)

2017年07月22日



チーム無線のやり取りでよく出てくる”無線用語”が10-4です。
発音は「テン・フォー」で意味は「了解」です。

アメリカの警察無線や消防無線で主に使用されているもので「通話コード(10コード)」と言います。
10-1  受信不良
10-2  受信良好
10-3  周波数変更
10-4  了解
10-9  再度送信願う
10-10 送信完了
このほか全部で100ほどあります。

無線交信は雑音が多い中で行われるケースもあるので、やり取りを極力簡略化しようという狙いです。

了解には「10-4」の他には「コピー」や「ロジャー」などがあります。

「ロジャー」はいわゆる「ラジャー」のことです。
「ロジャー」はアルファベットの「R」を意味するフォネティックコードで
モールス信号の「Received=R」から来ています。

フォネティックコードとは聞き間違いを防止するための通話コードで、
日本では「あさひのア」「いろはのイ」「上野のウ」・・・・となります。
英語では「アルファー」「ブラボー」「チャーリー」・・・・・になります。

ちなみに航空無線では通話コードは使用せずにフォネティックコードのみが使用されます。
交信時も「了解」で終わらせることはなく、必ず交信内容を復唱したうえで、最後は自機のコールサイン(便名)で終わらせます。

コールサインは正確には便名その物ではなく。
ANA109便は「オールニッポン・ワン・ジロ・ナイナー」。
JAL936便は「ジャパンエア・ナイナー・スリー・シックス」となります。
ゼロはジロになり、ナインはナイナーになります。

コールサインの変わり種では
台湾のチャイナエアラインは「ダイナスティ(王朝)」
英国国際航空(ブリティッシュエアライン)は「スピードバード(BOAC時代のシンボルマーク)」
などが羽田、成田で聴けます。

ちなみにユナイテッド航空では機内音声サービスで当該便と管制官の無線をリアルタイムで聞くことができますが、管制官の声に対して機長の声がでかすぎて、聞きづらいことがしょっちゅうです。

話がだいぶそれましたね。

船舶無線ではフォネティックコードは使用しますが、通話コードは使用しません。

続・「第101回インディ500」~スカパー!完全版~制作中!

2017年07月22日



3時間越えのレースでものすごい交信数!

タイムラインの「1A」はステレオコメンタリーの音声トラック。
「2A」が無線音声のトラック。

一応、無線交信時には「TEAM RADIO」テロップを表示。


要所では無線交信内容を字幕表示。

「第101回インディ500」~スカパー!完全版~制作中!

2017年07月21日


予選ファスト9の模様はアロンソ以降の全員をお見せします。

ああ、mphでGFX作り直したり、インタビューテロップ追加したり・・・・・
これけっこう時間かかるぞ・・・・。


チーム無線全部字幕は無理だ。
もう一つの特番の1時間物は全く手を付けていないし。来週金曜日のMAに間に合うのか!?

【ご注意!】インディ500再放送は2種類あります

2017年07月20日

まずはGAORA SPORTSで放送するこちら。

「佐藤琢磨初優勝の感動を再び!
第101回インディ500完全版」
8月23日(水) 17:30 ~ 23:30


レース当日の生中継をそのままで1秒もカットすることなく再放送します。

そして、さらに!BSスカパー!(ch241)で放送するこちら。
佐藤琢磨初優勝の興奮を再び!
「第101回インディ500」~スカパー!完全版~
8月11日(金)深夜1:00~7:00

こちらは、上の生放送をベースにCM無しの6時間ぶち抜きで、琢磨選手のチーム無線と予選TOP9(詰め込めるだけ)の模様をプラスします。チーム無線はスタート前からフィニッシュ後までコメンタリー音声にミックスします。無線交信とかぶる場合は日本語コメンタリーは一部カットするかもしれません。予選部分に関しては村田さんと松田さんで実況を収録しなおすという”超完全版”です。

BSスカパー!では他にも

インディ500覇者 佐藤琢磨
~シリーズタイトルへ向けた戦い~
8月6日(日)22:00~23:00

インディカー・シリーズ2017
第14戦ポコノ・インディカー500
8月21日(月)早朝5:00~ 生中継!
コメンタリー陣には小倉茂徳さんも新たに加わります。

なお、上の”超完全版”には以下のものは未収録になります。
①予選2日間(各2時間ノーカット、日本語コメンタリー収録)
②チーム無線+ISステレオ(コメンタリーなしステレオサウンド)ノーカット
③バンケットスピーチ(22分ノーカット)
④凱旋記者報告会(質疑応答まで含めてノーカット)
⑤ファンミーティング(ノーカット)
⑥ビクトリーツアー(一部)
⑦ABCの中継からこぼれたポストレースシーン(手配中)
⑧ロジャーインタビュー(帰国しないかな?)


ということは、
これらを全部カバーする”完全無欠版”は一体どうなるのか??

インディカーのフラッグルール

2017年07月19日



FIAルールと若干違うところがあるのでおさらいしましょう。

①グリーンフラッグ(スタート)
レースのスタート、リスタート、プラクティスや予選の開始の合図。

②チェッカードフラッグ(フィニッシュ)
レース、プラクティスや予選の終了の合図。

③ブルーフラッグ(パッシング)
背後より速い車が接近していることを知らせる合図。

④ホワイトフラッグ(ファイナルラップ)
レース、もしくは予選が最終ラップに入ったことを知らせる合図。

⑤レッドフラッグ(ストップ)
レースやプラクティス、予選の中断を知らせる合図。

⑥ブラックフラッグ
直ちにピットインせよと言う合図。

⑦イエローフラッグ(コーション)
直ちにスローダウン(追い越し禁止)せよという合図。

⑧サーフェイスフラッグ(黄赤)
オイルや水によって路面が滑りやすくなっている、
もしくは障害物が路面にあるという合図。

⑨黒字に白十字(失格)
失格であることを伝える合図。