アイオワの例の問題となったターン2のバンプ

2011年06月27日

オーバルコースには必ず
インフィールドに入るためのトンネルがあります。

そのトンネルは「ボックスカルバート」といった構造体
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88&rls=com.microsoft:ja:IE-Address&oe=UTF-8&rlz=1I7SUNA_ja&redir_esc=&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&hl=ja&tab=wi&biw=1024&bih=625
要はコンクリート製の箱を設置して、
それを埋めるようにコースを建設するのです。

しかし、経年変化で土盛のコースは徐々に沈下するのですが
ボックスカルバート部分はほとんど沈下しません。
なので、この継ぎ目に段差ができてしまうのです。

各トラックは補修したりして段差をなくす努力はしていますが
それでも、わずかな段差はできてしまうのです。

その段差も、乗用車などで通過する分にはほとんど気になりませんが
サスペンションをがちがちに硬くしたインディカーが
時速300キロ近い速度で通過すると、そのわずかな段差は大きな障害となるのです。