レース後のインタビュー

2011年07月11日

レースに喜怒哀楽はつき物。
いいレースもあれば不本意な結果に終わるレースもあります。

しかし、ありのままに結果を伝えるのがレースジャーナリズム。
いかなる状況でも報道という立場を忘れるわけにはいきません。

今回は残念な結果に終わった琢磨選手ですが、
少なくとも、「何が起きたのか」を
ドライバー視点から語ってもらう必要はあります。
その内容が濃いか薄いか、良いか良くないかは別にしてです。

どの道、われわれの電話インタビューの直後には
天野さんがホンダリリース用にインタビューをして
それに続いてUSレーシングのひろゆき君、
フォトグラファーの松本さんがさらにお話しを聞くのです。
結果によってはインタビューするほうもされるほうも
仕事として割り切りが必要になります。
現場ではレース後のインタビューは完全なルーチンワークです。

まあ、今回のような不本意なレース結果でも
湿ったままでインタビューを終わらせるのもなんなので
最後は明るい話題に振って終わりたいところです。

最近は生放送が多いので私が現地で直接インタビューする機会も減りましたが
以前は顔を真っ赤にして頭から湯気を出しまくってるエディ・チーバーに
よくインタビューをしにいったものです。