生中継、突然来るCMに、要注意!

2011年12月20日

GAORAでのインディカー生中継では3時間枠でCM数は1分CMが8回なのですが、VERSUSやABCではその数は20回を超えるというのは以前にここで書いたとおりです。

基本的にはアメリカの局のCMチャンスに合わせて、こちらもCMに行きます。しかも、GAORAは1分でCMがあけますが、アメリカのCMは2分から3分と長いので、GAORAが先にCMが明けてレース映像に戻ります。ここでちょっとした問題が。

向こうがCM中はコメンタリーは雑談や打ち合わせをしているので、その間は副音声はISに変えます。また、リプレイのリハーサルやCM明けに流れてくる番宣のテストとかをやる時があるので、そんな時は我々はあわてて「今後の放送予定」などに逃げるのです。それもすばやくすばやくです。

また、アメリカの局がCMに行くタイミングなのですが、かなり唐突に来ます。私は一応、VERSUSやABCのタイムキーパー(=TK)の声をずっと聴きながら(国際電話をつなぎっぱなし)ディレクションしているのですが、TK(カナーンではありません)が、

「STAND BY BREAK・・・・・・・10,9,8,7,6,5,4,3,2,1」とカウントダウンを始めたら、なるべくそれに合わせてGAORAもCMに行くようにしています。「STAND BY BREAK」から「10」までの秒数はまちまちですが、かなりすぐです。

松浦選手が解説の時は、たいていそのタイミングは松浦選手がしゃべり続けています。で、村田さんはなかなかCMキューワードに入れなくてイライラし始めます。かなりの頻度でそんな状況にい陥ります。松田さんがしゃべっているときはあまり問題はありません。

で、CM入りのタイミングがうまくいかない状況が続くと、番組終了後に控室で私が村田さんからいろいろなクレームを受ける羽目になるのです。

なので、生中継再放送ではこの「CM入りのタイミング」にもぜひ注目してみてください。