ペンスキー勢がイタリアでコソ練中

2014年02月03日



先週、
チームペンスキーのJモントーヤ、Wパワー、Hカストロネベスは
レースシミュレーターでのトレーニングのために
イタリアにあるダラーラの本部を訪れました。

以前にも紹介しましたが
このレースシミュレーターは2階分の吹き抜け空間の中に
12メートル四方の大きさで作られ
16面モニター持ち、総重量650トンとかなりの規模を誇っています。

ストックカーからインディカーへ乗り換えるJモントーヤにとっては
まずはインディカーのスピードへ慣れ、特にブレーキングポイントの確認と
各コースのレイアウトの習熟が主な目的とされました。

このシミュレータには実際のインディカーに装備されている全てが揃い
ドライバーの自分のシートを持ち込んでテストが行え
トラフィックの有無やグリップの低い路面、レースカーの不具合など
様々な状況の下のでのレースを再現できます。

そのため、ドライバーだけではなく
エンジニアにとってもセットアップデータを集めるのに非常に有用です。
しかもこれらのシミュレーターでのテストは
テスト制限日数にカウントされません。

このテストの様子を見に
ダラーラ会長のジャン・パオロ・ダラーラ氏(右から2番目)も姿をあらわしました。
一番右はアンドレア・トーゾ氏です。