移動式レースコントロールルーム

2014年02月19日



現地18日に
フロリダ州オーランドでメディアデーが設けられ
佐藤琢磨選手を含むレギュラードライバーたちが
各メディアのインタビューに応じたり、
プロモーションやプログラムのための写真撮影を行いました。



その席で
インディカーシリーズ競技部門責任者のデリック・ウォーカーは
2015年シーズンからの運用を目指して
移動式のレースコントロールルームを導入することを発表しました。

レースコントロールルームは
レースディレクターやスチュワードなどのスタッフが
レース進行のすべてを司る心臓部で
あらゆる映像情報や無線情報などがリアルタイムで集まってきます。

これまではレーストラックごとに部屋の中に
様々な映像機器や通信機器、シグナルコントロールの機械などが
所狭しと並べられて、その狭い中にスタッフが押し込められていました。


今後はさらに映像情報や通信ネットワークなどを拡大し
より、スムーズで厳格なレースコントロールをが行われるように
改善されてゆくということです。

ちなみにレース中のレースコントロールルーム内の様子と
レースコントロール無線はアメリカの携帯キャリア
ベライゾンの端末を通じてリアルタイムで公開されています。