琢磨選手のスタートポジションに悲観的にならなくていいこれだけの理由

2014年04月13日

予選15位という結果に悲観的な声もちらほら聞こえてきますが
なんのなんの、全く心配はないどころか
むしろ、好位置からのスタートかもしれません。

①新品ソフトタイヤが2セット残っている
前回の開幕戦とは逆のパターンで
作戦の選択肢が大きく増えます。

②今年からスタンディングスタートになる
ロングビーチはフルロックまでハンドルを切る最終ターンから
比較的短い距離にコントロールラインがあります。

なので、これまでのローリングスタートでも
隊列がきれいにそろうのは
3列目から4列目くらいで、後方は大きく取り残される感じでした。


これが、スタンディングスタートになることによって
長い距離のあるターン1までに巨大集団もつれ込みながら
飛び込んでいくことになります。
修羅場必死です。

なので、比較的間合いの取れる真ん中あたりのグリッドは
アクシデントをもらう確率は少なくなるとみていいでしょう。

③80周レース、フューエルウインドウは30周
ということは余裕の2ストップで、10周のアローアンスがあります。
つまり、トップ勢の動きやラップを見て、
30周まで目いっぱい走るか、2セットある新品レッドを活かして
最初のピットストップまではガンガンにせめて追い上げて
20周過ぎでタイヤ交換して、あとはフューエルウインドウで1ストップとう
作戦も取れます。

今年からはフルコースイエロー発生の際のピットクローズも復活したので
早めのピットイン直後にフルコースイエローになった場合は
大きくポジションアップできる可能性があります。

このように関上げると、かなりおもしろそうです。
少し楽観視しすぎかもしれませんが。