第99回インディ500 4日目情報

2015年05月14日



○ムニョスがトップスピードをマーク
セッションラスト30分で4人のドライバーらによってトップスピードが塗り替えられましたが最終的には230.121 mphをマークしたCムニョスが4日目のトップスピードをマークしました。当初は単独走行でのテストを狙っていましたが、どうしてもトーイングの影響は避けられないと判断して、積極的にドラフティングでの走行を念頭に置いてのテストに切り替えたようです。
http://www.imscdn.com/INDYCAR/Documents/3240/2015-05-13/indycar-results-p3.pdf


○Hカストロネベスが横転クラッシュ

セッション開始から45分後にHカストロネベスがターン1でスピンし、後ろ向きになったままで宙に舞い横転しました。Hカストロネベスにけがはなく、直ちにバックアップカーに乗り換えてテストを継続しています。
https://www.youtube.com/watch?v=bQZ0mnJKllU

○Pマンがターン4でクラッシュ
ターン4出口でリアが流れてインサイド側のウォールにクラッシュ。インディアナ大学病院に搬送されて診断を受けましたが、出走に問題なしということですぐに退院しています。
https://www.youtube.com/watch?v=29XoVcDF95I

○Hカストロネベスにペナルティ
前回、インディGPオープニングラップでのマルチカークラッシュの原因を作ったとしてHカストロネベスにドライバーズポイント8点減算のペナルティが課せられました。レース後にレーススチュワードがすべてのアクシデントをあらゆるカメラ映像とデータなどで精査した結果、この裁定に至ったとのことです。

○ベライゾンが通信回線を増強
インディカーのシリーズスポンサーを務めるベライゾンはインディアナポリスモータースピードウェイでの通信環境を大幅にアップグレードすることを決定しました。4G-LTE回線に力を入れるベライゾンはレースデーには2013年の3倍の通信容量を確保するとしています。


○Sブルデー
2回目の出走となるチームメイトのブライアン・クローソンの88をシェイクダウン。
Bクローソンは2012年にSフィッシャーから出走し予選は31位。46周でメカニカルトラブルで30位に終わっています。

○ジェイムス・デイビソン

デイルコインの19に29歳のオーストラリア人、ジェイムス・デイビソンが乗ることが決定。この日にリフレッシャーテストを完了。デイビソンは去年のインディ500ではKVレーシングテクノロジーからエントリーして予選28位から16位フィニッシュしています。

○佐藤琢磨
226.144mphで24位。セッション終了20分前にターン1でスローダウン。右後輪のベアリングトラブル。この日は予選トリムとトラフィックのテストプログラムを行いました。