80周年記念、多摩川スピードウェイ

2016年05月29日


海の向こうでは100回目を迎える偉大なレースが始まろうとしている同じ日に、日本でも80周年の節目を迎えるモータースポーツの歴史的建造物の記念式典が行われました。

5月29日朝10時。神奈川県川崎市の多摩川河川敷の多摩川スピードウェイ跡地にて、報道各社、来賓の方々が集まった中で80周年を祝う記念プレート設置の除幕式が行われました。

当時のスピードウェイを本田総一郎氏が実際に走った「1924年カーチス号」や「1926年ブガッティT35C」も展示され、80年前の雰囲気を再現していました。

まずは来賓の福田紀彦川崎市長がごあいさつ。


続いて、クラシックカーに造詣が深く「ヴェテランカークラブ東京」の代表を務める堺正章さんがあいさつを述べました。


堺巨匠は毎年イタリアで開催されるクラシックカーの祭典、「ミッレミリア」にも毎年参加し、上位完走の実績もあるベテランドライバーでもあります。
式典の後でお話を伺うと
「昨日の夜に去年のインディ500を放送していましたよね。琢磨選手は腕があるんだから今年は期待したいですね。」とインディ500にも期待を寄せていらっしゃいました。

最後に記念プレートの除幕式が行われて式典は終了しました。


当時3万人がレースを観戦したというグランドスタンドは今も河川敷の堤防に残されていて(一番上の写真の後ろに写っている階段状のもの)、その前に記念プレートが埋め込まれました。


この式典の模様はインディ500生中継内でご紹介する予定です。

多摩川スピードウェイに関しては、こちらをご参照ください。
http://blog.gaora.co.jp/indy/2015/11/15525

家から、今夜の生中継で使う編集機材など一式もってキャリーバッグ引きずって大阪に行く前に取材に行ってきました・・・・。新幹線の中でこれを書いています。生中継までに体力を回復せねば・・・・・。
今夜は星三つ頂きますよ!!