第101回インディアナポリス500 1日目情報まとめ

2017年05月16日


プラクティス1リザルト
http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2017-05-15/05-15-17%20Indy%20practice%201.pdf
晴れ 気温24度 路面温度33度

【マルコ・アンドレッティがトップスピード】
現地午後2時から6時までのプラクティスセッションで32台が延べ1501周を走りましたが、マルコが226.338 mph のトップスピードをマーク。マルコが初日でファステストステストを記録するのは2年連続になります。

【Sディクソンが2番手】
2008年インディ500で優勝しているSディクソンが 225.296mphをマークして2番手。225をオーバーしたのはディクソンとマルコのみでした。

【トップ10台中ホンダが8台】
シボレー勢でのトップは3番手のEカーペンターで224.969mph。Wパワーが223.106mphで7番手。

【アロンソはルーキートップの19番手】
35歳のスペイン人、フェルナンド・アロンソは5月3日にすでにルーキーオリエンテーションプログラムをパス。4時間のプラクティスセッションではトータル20周を周回。223.025mphで19番手につけています。
「すべてが順調だった。リアサスペンションに問題があってセッション終盤の集団走行に参加できなかったのは残念だったが全体的には良い1日だった。大きな問題もクラッシュもなく、3日に初めて乗った時と違って色々なセットも試すことができた。」とコメントしています。

【ルーキーオリエンテーションプログラム(ROP)】
セッション序盤の2時間はROPとリフレッシャーテスト(RT)が行われ以下のドライバーがパスしています。
#77ジェイ・ハワードがRTをパス
#19エド・ジョーンズがROPをパス
#17セバスチャン・サベードラがRTをパス
#16オリオール・セルビアがRTをパス
#24セイジ・カラムはRTを免除
#50ジャック・ハーベイと#40ザック・ビーチは明日以降で残りの2フェーズをクリアしなければなりません。
#63ピッパ・マンはこの日の出走はありませんでした。

【ジャック・ハーベイがクラッシュ】
マイケルシャンクレーシングwithアンドレッティオートスポーツから参戦する#50ジャック・ハーベイが
ピットアウト中にウォームアップレーンをはみ出してコースを横切りターン2ウォールに接触。サスペンショントラブルが原因だった模様。

【ザック・ビーチ】
AJフォイトレーシングの3台目としてエントリー。担当チームメカニック&ストラテジストはサラ・フィッシャーの夫のアンディ。オガーラ。オガーラ (O’Gara≠GAORA)は昨年もAJフォイトレーシングで#40アレックス・タグリアーニのチームメカニックとレースストラテジストを担当。

【佐藤琢磨選手は10番手】
55周を走って223.587mphをマーク。チームでの集団走行もこなして順調に初日を終了。
「アンドレッティオートスポーツでインディアナポリス500を走ることを楽しみにしていたので、スピードウェイに帰ってきて最高の気分です。レースカーは期待通りの走りができて、走り出しから安定していてこの先の展開に十分な自信が持てました。セッション終盤には集団走行もできてすごく満足しています。初日からしっかりと集団走行ができるなんてこれまではありませんでしたし、これまでにない最高の環境で走れています。気分も非常に前向きになりますし自信持もつきます。今後が非常に楽しみです。」とこれまでにない環境を手にして気分が高まっているようです。

本人のオフィシャルブログでもコメントしています。
http://lineblog.me/satotakuma/archives/9278512.html


【1日目公式ハイライト映像】
http://www.indycar.com/Videos/2017/05/05-15-Indy-practice-1-highlights

【5月16日火曜日 2日目スケジュール】

12:00pm – 06:00pm – Practice