ボルグワーナートロフィーが日本へ向けてアメリカを出発

2017年11月29日



1935年に製作されたインディ500優勝トロフィーのボルグワーナートロフィーがその82年の歴史の中で初めてアメリカ国境を越えます。

佐藤琢磨選手と共に15日間の凱旋ツアーを日本で行うために日本時間11月28日夜にミネアポリスを出発。現在は北太平洋上空を飛行中で、日本時間29日午後2時過ぎに羽田に到着します。

トロフィーは今回の凱旋ツアーでインディ500の約25.5倍の距離となる 12,780マイル(2056km)を移動。この距離はAJフォイトがインディ500を35年連続出場して走行した12,272.5マイルを上回ります。

ボルグワーナートロフィーは1935年に1万ドルの製作費をかけて製造され、銀で作られたトロフィーは金属的価値としても現在では4億円近い価値を持つとされています。

凱旋ツアーのスケジュールは以下の通りとなっています。

•11月29日: Borg-Warner Trophy arrives in Tokyo
•12月3日: Honda Racing THANKS DAY with Takuma Sato at Twin Ring Motegi
•12月4日: Tokyo Dome, Tokyo
•12月6日: BorgWarner Plant Visit with Takuma Sato in Nabari, Japan
•12月7日: NSK Warner Plant Visit in Fukuroi, Japan
•12月8日9日: Honda World Headquarters, Tokyo
•12月10日: Takuma Sato Fan Day, Tokyo
•12月11日: Takuma Sato Award Event, Tokyo.
•12月12日: Borg-Warner Trophy departs Tokyo by plane to Minneapolis and then Detroit before being driven to the IMS Museum to complete the trip.