ミッドオハイオ予選、ロッシがポールポジション

2018年07月29日


http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2018-07-28/indycar-results-quals-OFFICIAL.pdf

【ポールポジションはロッシ】
デトロイトレース2以来今季3度目のポールポジション。キャリア4度目、ミッドオハイオでは初めてで、チーム通算28回目のポールポジション。

ロッシは今回のソフトタイヤの特性を見極めて、すべてのセグメントで1LAPアタックに集中。FAST6では残り時間が2分を切ったところまで待ってからフライングラップを狙ってポール獲得。


【パワーが予選2位】

ミッドオハイオでは過去3回ポールポジション取ってきたパワーは予選2位。今季8回目のフロントロースタートで23回連続の予選TOP10。

パワーはキャリア44勝を誇るもミッドオハイオではまだ未勝利。2位フィニッシュは4回あって、今回はインディカー出走200レース目となる。

【チルトンが6位】

キャリア初のFAST6進出。今回はすべてのセグメントでソフトタイヤで速めの予選アタック。セグメント2では早めの予選アタックが功を奏してSブルデイのスピンによるレッドフラッグを回避してFAST6に生き残る。

【琢磨選手は予選8位】
去年のミッドオハイオでは5位フィニッシュ。過去3回のシングルフィニッシュ。ベストは4位。
プラクティスではグラハムとは別セットに専念。
予選はセグメント1を3番手で通過。セグメント2に進出したが、ブラックタイヤで1度アタックを終えた後にレッド・タイヤで走行を開始したところ、ヒンチクリフのクラッシュで赤旗中断に。このためベストタイムはブラックタイヤで記録した1分6秒3755で、8位で予選を終える。

【琢磨選手のコメント】
「公式練習後、僕たちは予選に備えてセットアップの変更を行ったところ、うまくいきました。自分の予選グループで3番手となったので、その後に期待をかけていました。次のセグメント2では、赤旗のため、自分たちの作戦を遂行できませんでした。この影響を受けたドライバーは多く、僕たちもその仲間となりました。トップ6に入ってセグメント3に進出するチャンスが奪われたことは、とても残念です。僕たちは大幅な進歩を遂げ、正しい方向に向かっています。できれば、決勝のホンダ・インディに向けて強力なマシーンに仕上げたいところです」