アキュラがロングビーチGPのイベントスポンサーに

2019年02月06日



ロングビーチGP運営委員会はアキュラとイベントスポンサーに関して複数年契約を結んだことを発表しました。

ロングビーチGPはモナコGPに次ぐ市街地レースの歴史を持ち、1975年に北米最初のストリートレースとしてF5000でのレースを開催。1976年からはF1世界選手権として開催され1977年にはマリオ・アンドレッティが優勝しています。

1984年からはインディカーシリーズのイベントとなり、1986年にはマイケル・アンドレッティがキャリア初優勝を飾っています。

アキュラはホンダの高級車ブランドで北米エリアでのみ展開されています。

ロングビーチGPが開催されるロングビーチのすぐ近くにはかつて日産、トヨタ、ホンダの北米拠点が揃っていました。

ガーディナには北米日産の拠点がありましたが2006年にテネシー州ナッシュビルに移転。トーランスに北米トヨタと米国ホンダの拠点がありましたが、トヨタは2017年にテキサス州ダラス郊外に拠点を移しています。

トヨタは北米拠点のおひざ元でのレースイベントということで、1980年からイベントスポンサーとなり、あわあせて芸能人レースのプロセレプリティーレースをスタートさせました。

その後もトヨタは2018年までの38年間イベントスポンサーを務めていました。

現在もトーランスにアメリカでの拠点構えるホンダは地元開催のレースと言うことでタイトルスポンサーを務めることになりました。

アキュラの取締役を務めるジョン池田氏は「トーランスに本社を構える我々にとってはロングビーチGPはまさに地元レースになります。ロングビーチグランプはアメリカでも歴史ある由緒正しいレースで南カリフォルニアにおいても一大イベントになっています。このロングビーチGPをサポートできることは非常に光栄で今後も長い関係を持っていきたいと思っています」とコメントしています。