アロンソがマクラーレンとカーナンバー66でインディ500に参戦

2019年02月28日



第103回インディアナポリス500への参戦を表明しているマクラーレンレーシングとフェルナンド・アロンソは歴史的に由緒あるカーナンバー66を使用することを表明しました。

インディ500でのカーナンバー66は、1972年にチームペンスキーのマーク・ダナヒューがマクラーレンM17Bで初優勝した時のカーナンバーでした。

チームペンスキーとダナヒューはカーナンバー66で今から50年前の1969年にインディ500に初挑戦。その時のシャシーはローラ製で予選4位、決勝7位でルーキーオブザイヤーを獲得しています。

本来はチームペンスキーはカーナンバー6を使用してきましたが、インディ500ではAJフォイトがすでにカーナンバー6を登録していたために、ペンスキーはその時に66を選択することになりました。


1970年のインディ500ではペンスキーとダナヒューはカーナンバー66のローラで2位フィニッシュ。1971年はマクラーレンM16で出走して予選を2位で通過したものの、レース序盤にトランスミッショントラブルでDNFとなっています。

1972年は予選4位。レースのラスト13周をリードしてロジャー・ペンスキーとマクラーレンにインディ500初優勝をもたらしました。

チームペンスキーはその後は史上最多となるインディ500通算17勝を記録。マクラーレンもジョニー・ラザフォードのドライブで1974年と76年に優勝しています。