【反省会】17分に及ぶ回線トラブル

2019年03月12日



2スティント目を誰よりもっ引っ張ってラップリーダーとなり、56周目に2回目のピットインをしたニューガーデン。中継映像が止まったのはその瞬間でした!!

通常は映像がフリーズしても音声は生きているケースがほとんどなのですが、今回は音声も共に断!!
この時点で大ごとになりそうな予感はしました。

さらに黒落ちしても10秒くらいで戻るケースがほとんどなので、スタジオに逃げつつ待ってみましたが、30秒後に出ていたのはNBAのロゴマーク!!

この瞬間に回線会社のスケジュールミスだと判断!すぐには復旧しない状況であることを把握しました。

この3分後にバックアップ回線に切り替えての中継映像が届き始めましたが、ご覧の通りのフリーズの連続で、結局は72周目にようやく映像回線が正常に戻りました。

当初は新体制に変わった国際映像のみのトラブルかと思いましたが、アメリカ国内も同様のトラブルだったようです。個人的には各国の放送局がトラブルをどのように乗り切っていたのかを見てみたいところですが・・・。

今後に考えられる対策としては、
①インディカーアプリの映像にも切り替えられるようにする
②LTと断続的に映る映像を見ながら無理やり実況を押し進める
と言ったところでしょうか。

①は琢磨選手がオンボードカメラを搭載した時にも活用できるので対応を進めるとして、②は今回はスタジオ内に現地映像を直接見られるモニターが無かったので対応ができませんでした。
ワイプなどの小窓で現地映像をちら見せするなども検討の余地がありますね。

多少は実況を継続させておけば、あとから映像が再送信されてきた場合にある程度の修復もできそうです。

アプリで聴けるようになったチーム無線は今回は様子見しましたが、今後は中継音声に活用できるかもしれません。

ただし、すでに中継中はずっと私の右耳は現地ディレクターからのインカム、左耳は現地英語音声のイヤフォンでふさがって、両耳から別々の英語を聴きながら村田さんたちの実況音声を聴き、情報担当のFDともやり取りをしているのでるので、これ以上耳には入らないので、どうしようか思案中です。



プリレースがたっぷり1時間あったので、途中で飛び降りたものの3時間半の生中継でした。