第103回インディアナポリス500 2日目情報まとめ

2019年05月16日



晴れ 気温19 ~23度で、路面温度28~44度 湿度65%

【プラクティス2リザルト】
http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2019-05-15/05-15-19%20Indy%20500%20P2%20results.pdf

【2日目公式ハイライト映像】
https://www.youtube.com/watch?v=f_hjawiZH3A

【ニューガーデンがトップスピード】
228.856 mphのニューガーデンがこの日のトップスピード。シボレーユーザーのペンスキー勢が2日連続でのトップ。単独走行は全く行わずに集団走行でのハンドリングバランスのセットに集中。「もう少しトラフィックで走りやすいクルマにする必要がある。今のところは順調で全く無理はしていない」とコメント。

【トーなしではロッシがトップ】
トーイングなしの単独走行では224.648 mphでトップ。

【アロンソがクラッシュ】
ターン3で曲がりきれずに単独でウォールにヒットし、インフィールドに跳ね返って芝生の上を滑って通過してターン4アウトサイドの壁に再度ぶつかって回転しながら停車。”壁に当たったことがある人”の仲間入りをしました。アロンソは自力で降りてきてケアセンターに搬送。身体に異常なしと言うことで直ちにリリースされています。チームはプライマリーカーの修復を断念しバックアップカーへの切り替えを行っています。「アンダーが出てアクセルを戻したが間に合わなかった。前のクルマに近づきすぎたのか突然フロントのグリップを失ってあっという間にウォールにヒットした。チームには申し訳ない。明日はさらに強力になって戻るつもりだ」とコメント。


【ローゼンクビストがクラッシュ】
ターン2で突然リアのグリップを失って単独スピン。インサイドのタイヤバリアに突き刺さって止まりました。ローゼンクビストは自力で降りてきてケアセンターに搬送されましたが、すぐにケアセンターからはリリースされています。「トラフィックでの状況を確認して前のハータに接近して走っていたところ突然スピンした。わずかにアンダーが出たかと思ったらいきなりルースになって反応できなかった。安全性の高いレースカーのおかげで体は無事です。何が起きたのかよくわからないがしっかりと原因を把握しなければならない」とコメント。

【オーワードがROPをパス】
レースカーのトラブルでルーキーオリエンテーションプログラム(ROP)をパスできていなかったオーワードは10時20分から特別に設けられてセッションでROPをパス。

【ベン・ハンリーがROPをパス】
英国人で34歳の最年長ルーキーのベン・ハンリーが現地1時過ぎにROPの最終段階であるフェーズ3をようやくパス。これで36人の参戦が決定しました。

【佐藤琢磨は17番手】
226.765mphの17番位。単独走行では222.242mphで21位。「今日はレースセットアップに集中しました。このコースはターンが4か所だけですがコンディションは毎日変わります。コース上にはだんだんラバーが乗ってきてみんなが様々なことをトライするようになったのでトラフィックの中での状況がだいぶ変わってきています。そしてだんだんパッシングしにくい状況になってきています。今日はいくつか得るものがあったので、それを生かして明日につなげたいと思います」とコメント。

【現地16日 明日のスケジュール】
10 a.m.-6 p.m.: Public gates open
11 a.m.-6 p.m.: Open practice