インディアナポリスで無人自律走行車でのレースを開催

2019年11月06日



インディアナポリスモータースピードウェイとエネルギーシステムネットワーク(ESN)は、2021年10月23日にインディアナポリスモータースピードウェイで無人の自律走行車によるレースイベント’Indy Autonomous Challenge(インディ・オートノーマス チャレンジ)’を開催することを発表しました。

大学ごとに参加チームを募り、参加者はインディライツのシャシーを使用したレースカーを自律走行させるためのソフトウェアを開発することになります。

結果的にこれらのソフト開発技術を競うことで自律走行車の性能向上や、既存の先進運転者支援システム(ADAS)を強化につながると期待されています。

イベントは5つのラウンドで構成され、第1ラウンドは書類選考、第2ラウンドは市販車に自律走行システムを実装して走行させた動画を提出するか、バデュー大学で開催される自動運転ゴーカートコンテストに参加して、車両の自動化を実証しなければなりません。

第3ラウンドではスポンサー企業提供のソフトウェアを使用してシミュレーターテストを行い、優勝者には賞金15万ドルが授与されます。

第4ラウンドは実際のレース車両によるスピードウェイテスト走行で、第5ラウンドとなる決勝レースでは優勝賞金として100万ドル。2位に25万ドル、3位に5万ドルが贈られます。

レース車両はダラーラとクレムソン大学国際自動車研究センター(CU-ICAR)の協力のもとでインディライツシャシーを使用した自律走行仕様のレースカーを設計し、参加チームはその設計開発段階から参加することになります。

すでに5つの大学が参加を表明し、韓国科学技術院(KAIST)、テキサスA&M交通研究所(TT​​I)、フロリダ大学、イリノイ大学、バージニア大学がエントリーを終えています。

エントリーの期限は2020年2月28日までで、所定の許認可を受けた外国の高等教育機関を含む大学に参加資格があります。

詳細およびエントリーについての詳細はこちらまで。
www.indyautonomouschallenge.com

ぜひとも日本からの参加も期待したいところです。