ディクソンがデイトナ24時間レースで3回目の総合優勝

2020年01月27日


photo provided by Mike Levitt

フロリダ州のデイトナビーチにあるデイトナインターナショナルレースウェイで開催されたデイトナ24時間レースでスコット・ディクソンが所属するウェインテイラーレーシング(WTR)のキャデラックが総合優勝し、ディクソンにとってはデイトナ24時間レースで3回目の総合優勝となりました。チップがナッシから参戦したフォードGTでのクラス優勝を含めると4勝目となります。

ディクソンが所属するWTRは南アフリカ出身でレーシングドライバーだったウェイン・テーラーがチームオーナーを務め、今回のデイトナ24時間レースにはDPiクラスのキャデラックでディクソンの他、ライアン・ブリスコー、レンガー・ファンデル・サンデ、小林可夢偉で参戦していました。

小林可夢偉選手はファンデル・サンデとともにWTRでデイトナ24時間2連勝を達成しています。

WTRのNo. 10 Konica Minolta Cadillac DPi-V.R.はレースを通じて強さを見せ、一時はペナルティを受けて1周遅れになるも、2018年の最多周回記録だった808周を大きく上回る833周の新記録を達成。

フィニッシュではコニカミノルタがメインスポンサーということで小林可夢偉選手が2位のマツダDPiに1分5秒の差をつけてチェッカーフラッグを受けています。

そのほかのインディカーのレギュラードライバーではブルデイが総合3位フィニッシュしたほか、Aロッシ、Rハンターレイ、Cハータ、Sパジェノー、Bハンリーが参加していました。