カナーンが2020年を最後のインディカーシーズンに

2020年01月31日



現地20日にトニー・カナーンは今シーズンをインディカーでの最後のレギュラーシーズンとすることを発表しました。

今シーズンはAJフォイトレーシングのNo.14でインディ500を含むオーバルでの5レースに参戦します。インディ500はABCサプライがプライマリースポンサーとなります。

カナーンは1997年にインディライツチャンピオンとなって1998年にタスマンモータースポーツからデビュー。キャリア17勝、ポールポジション15回、表彰台78回、通算377レースを記録。2004年はインディカーシリーズチャンピオンになり、2013年はインディ500を制しています。

そして、2001年のポートランド戦から歴代最長となる317レース連続出走記録を更新し続けていました。通算377レースはマリオ・アンドレッティの407レースに次ぐ史上2位となります。

カナーンは2020シーズンでインディカーキャリア23年目を迎え、45歳は最年長ドライバーとなります。

カナーンはレギュラードライバーとしては最後のシーズンにすると発表したものの、今後のインディ500へのスポット参戦の可能性はまだ残しています。

今シーズンは “TK Last Lap,” というキャンペーンでこれまでのサポートに感謝をしながらの、最後のレギュラーシーズンを迎えます。