【レース解説】ロードアメリカGP レース1

2020年07月12日



【ディクソン3連勝】
開幕戦=予選2位から優勝
第2戦=予選7位から優勝
第3戦=予選9位から優勝
ポイントでも2位のパジェノーに62点もの差をつけています。

【ダブルヘッダー制覇】
ダブルヘッダーイベントがデトロイト以外で開催されるのは2014年以来6年ぶり。これまでダブルヘッダーイベントの2レースとも制したのは2人だけ。
Sディクソン(2014年トロント)
Gレイホール(2017年デトロイト)

【今回は空回りのパジェノー】
前回のインディGPでは予選20位から2位フィニッシュしてポイント2位につけるパジェノー。今回は予選17位ということで、チームメイトの他の2台とは作戦を開けてソフトタイヤでスタート。8位までポジションを挙げましたが、ターン5でオワードに無理やり入られて12位フィニッシュに終わっています。

【2位フィニッシュに納得のいかないパワー】
3レース連続のピットトラブルで優勝をとり逃したパワー。2速に予定とは違うギアが入っていたということで序盤は10位までポジションダウン。しかし、1回目のピットを早めに入ってうまくアンダーカットして3へ浮上。2回目のピットストップでは前にいたニューガーデンとフェルッチがプットで遅れてまんまとラップリーダーに。しかし、コーション中の最後のピットで時間かかかってディクソンに前に出られて優勝をとり逃すことに。

【がっかり勢】
ニューガーデン、ロッシ、ハービー、フェルッチ、レイホール、エリクソン、ローゼンクビストクイスト

【琢磨選手2レース連続TOP10】
出場全レースでTOP10なわけですが、いずれのレースもレース序盤で最後尾まで下がってからお追い上げによるTOP10フィニッシュ。プラマイでは黒字で結果は残しているので、うまくレース序盤から上昇気流に乗れれば底上げされることになる気がします。

【タイヤチョイス】
レース1のTOP5は=ソフト/ハード/ハード/ハード
6位以下は=ソフト/ハード/ハード/ソフト
ということはレース1のTOP5は新品ソフトを2セット残し
琢磨選手を含む6位以下は1セットしか残っていないということになります。

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