86点の収穫はニューガーデンにとって実りの秋になるのか?

2020年10月06日



ウィル・パワーが圧倒的勝利で今季2勝目。ポールトゥウィン。75周すべてラップリード。タイヤとP2Pをセーブしながらハータを何とか抑え込む。ペンスキー勢2連勝でディクソンの勢いを止めている。


ポイント2位のニューガーデンはレース2での9位スタートから4位フィニッシュしてその差を40点差から32点差に。最終戦は去年勝利しているセントピーターズバーグ。依然としてディクソンが有利ながらも満塁ホームランで逆転できる状態にあって、ディクソンにプレッシャーをかける。


ポイントリーダーのディクソンにとって怖いのはアクシデントやトラブル。キャリア50勝を誇るも最終戦の舞台となるセントピーターズバーグ市街地コースはその50勝に含まれていない。コンクリートバリアに囲まれたストリートコースはフルコースイエロー発生の確立も低くなく、まだまだ安心はできない。スタート直後のターン1でのアクシデントも多い。


ニューガーデンが最終戦で優勝して50点獲得した場合はディクソン12位以上でタイトル確定。
ニューガーデンが最多ラップリードで53点獲得した場合は10位以上でタイトル確定するという状況。しかし、ミッドオハイオでのレースを見てもまだ何が起こるかわからない。