最終戦は秋のイエロー祭りに

2020年10月26日



フルコースイエローが6回、トータル26周という、レースの4分の1以上がコーションラップとなる大荒れの最終戦を振り返ります。

まずはポールシッターのパワーの単独クラッシュ。ギアトラブルでシフトダウンがうまくいかなくなって4位まで後退したのちにターン3でウォールの餌食に。


リスタート直後にフェルッチがターン2でクラッシュ。


そのイエロー中にデイリーが単独クラッシュ。エントラントポイント上位22位までに給付されるリーダーズサークルプログラムの100万ドル獲得のチャンスを失う危機に。



47周目のリスタート直後のターン1でデビュー戦のマクロクリンとルーキーオブザイヤーを獲得したビーケイがノーズトゥノーズに。マクロクリンはレース後は相当首に来た模様。



63周目に2位にいたハータがターン4でオーバーラン。結局ハータはこのあともう1回ターン4でオーバーランして11位フィニッシュ。ランキングは3位に。


70周目にこの日の最多ラップリードを確定させていたロッシがターン3で単独スピン。連続表彰台記録は4で止まり、連続優勝シーズンも4年でストップ。


75周目に琢磨選手がマルコに接触してマルコはパンクしてクラッシュ。予選23位から7位まで上げたものの、20位DNFでエントラントポイントでも23位に終わってリーダーズサークルプログラムの100万ドル獲得の機会を逃す。


マルコがクラッシュしたイエロー中にヒンチクリフがターン14で単独スピン。再スタート時にハービーに接触してノーズを破損。ハービーはリアサスペンションを破損。一度にアンドレッティ軍団3台がアクシデント。


さらにイエロー中に降雨。幸いにも路面を濡らすまでには至らず。


80周目にリスタート。3位にいたニューガーデンが一気にリーダーへ。


その周のターン10でアスキューがクラッシュしてフルコースイエロー。


そのイエローの途中でペースカーが燃料切れ寸前で緊急ピットイン。正確に言うと”燃料切れ”ではなく”Low Fuel”。


結局、11番グリッドから3位フィニッシュしたディクソンが6回目のアスターカップ獲得。


結局中継は16分延長して6:16分に終了。現地NBCは5:30番組終了予定だったのを21分延長して5:51に終了。
今回現地は地上波のNBCでの放送で2時間枠しかなく、中継開始はスタートコマンド後のパレードラップ途中からでした。なので、我々は独自にその30分前から番組を開始しました。