シモーナ・デシルベストロが第105回インディ500に参戦

2021年01月20日



これまでインディ500に5回参戦し、2010年インディ500ではルーキーオブザイヤーを獲得したシモーナ・デシルベストロが第105回インディアナポリス500に参戦することが発表されました。

エントリーはベス・パレッタが率いる女性スタッフが中心となって構成されるパレッタ・モータースポーツでエンジンはシボレーを使用。カーナンバーは16になります。

今回の参戦はインディカーとインディアナポリスモータースピードウェイが推進する“Race for Equality & Change”の一環としてチームペンスキーの技術支援の下で計画されました。

パレッタは長らくモータースポーツと自動車業界において様々な活動を行い、フィアットクライスラーオートモービルズ(FCA)のハイパフォーマンスモデルをカスタマイズするStreet & Racing Technology(SRT)において初の女性ディレクターを務めるなどの実績があります。

パレッタはSRT在籍時に2012年にNASCARカップシリーズにダッジで参戦するチームペンスキーにチャンピオンタイトル獲得に関わったほか、2014年にはIMSAスポーツカー選手権のGTLMに参戦してチャンピオンタイトルを獲得したバイパーのプログラムに携わり、同じ2014年にSCCAトランザムレースでダッジ・チャレンジャーのチャンピオンタイトル獲得に関わりました。そして現在はアメリカモータースポーツの殿堂の理事を務めています。

チーム公式ウェブページ
https://www.parettaautosport.com/