毎年ヤバすぎる、プロセレブリティレース

2011年04月22日

ロングビーチGP恒例のイベントで
今年で35年目を迎えます。

セレブリティとは「映画やTVでの有名人」という意味で
日本でよく使われる「セレブ(お金持ち)」とは意味が違います。

毎年、素人のドライバー達によって激しいアクションが展開されますが、
今年はついに360度スピンをするドライバーが出てしまいました。
といっても縦に360度スピン。いわゆる横転です。


運転していたのはアメリカの人気TVドラマに出演する俳優さんらしく
アメリカ中でもこの事故はニュースになったようです。
http://www.cinematoday.jp/page/N0031766


怪我もなく、笑顔で車から出てきましたが、
これは予選中でのクラッシュでそのままセレブリティクラスでの
ポールポジションを獲得したとのことです。

過去には以下の方達もこのレースに出場しています。

バズ・オルドリン(2003) アポロ11号
ジョー・モンタナ(1982) SF49er’s 
カール・ルイス(1999)
グレッグ・レモン(1998)  ツールドフランス ウィナー
マルチナ・ナブラチロワ(2006&07)
三原順子(1998年)
アシュリー・ジャッド(2000)
ジーン・ハックマンは過去最多の5回出場

日本の芸能界では考えられませんね。
実車で本気のレースをさせるなんて。


お勧めのインディカーTシャツ

2011年04月21日

現地ではさまざまなTシャツが売っていますが、
一番のお勧めはこちらです。


20ドルです。
デザインの詳細はこんな感じです。




ブリスコーの作戦、コンウェイの幸運

2011年04月20日

予選12位から、まんまと2位フィニッシュしたRブリスコー。
作戦参謀のロジャー・ペンスキーさすがです。
こないだこのブログで書いた作戦を1回目のピットタイミングで遂行し
http://spora.jp/gaora-indy/archive/25/0
コンウェイには抜かれたものの、表彰台にはしっかりと上りました。


優勝したコンウェイですが、1回目のピットストップでオーバーランして
3位から24位まで順位を落としますが、予選から好調だけあって
60周目の2回目のピットストップ終了時には12位までポジションを戻していました。


ただ、その時点でトップからは30秒遅れ。
このままで行けば、トップ5狙えるかどうかというところだったでしょう。
しかし、この後のJウィルソンのクラッシュが原因となったイエローで
前との差が詰まったばかりか、その後のリスタートで
前を行く6台がアクシデントで順位を下げた為に一気に6番手に浮上。

さらに、ヒンチ、タグ、ダリオを抜いて3番手。
2番手にたハンターレイがトラブルでピットイン。
もともと予選から勢いのあったコンウェイはブリスコーを全く相手にせず
トップを奪いました。

コンウェイの速さは間違いないものでしたが
イエローと、前7台が一気にいなくなったのは運が向いていました。
ブリスコー的にも、コンウェイとは勝負にならないのはわかっていたでしょうから
予選結果を考えれば、2位でも十分満足でしょう。


村田さんの超極秘資料

2011年04月19日


毎回巧みな話術で、解説の松浦選手をいじりまくる村田さんですが、
その裏で、確かなレース実況技術にも定評があります。

その秘密にこんなアイテムがありました。


村田さんお手製の全出場選手のこれまでの戦績一覧表です。
全部手書きです!
きれいに色分けされています!
一レースごとに作り直しています!

ここまでやって、実況中に去年の予選順位や決勝順位
シーズンこれまでの成績などがすらすらと言えるのです。

私も以前にGAORAでNASCARを実況していた時は
同じようなものを毎回作っていました。


無事に解説デビュー!武藤英紀選手

2011年04月18日

今回がTV解説初体験だった武藤選手。
コレが初めてだとは思えない仕事ぶりで
非常に楽しいレース中継になりました。

日曜日からは一睡もせずに生放送に望みましたが、
インディカーの現場の空気に触発されたのか、
「ロングビーチ、いいなぁ・・・・・」を連発していました。

とりあえず、今日はデビュー戦、
今回の生中継で段取りや要領はわかったと思うので
今後はさらにパワーアップした解説になることでしょう。

(生放送終了直後に脱力する武藤選手)

次回は5月1日の生放送で解説予定の武藤選手、
松浦孝亮選手とのダブル解説になるので
さらに飛ばした解説になることは間違いないでしょう。

(記念サインする武藤選手)

しかし、この日はSUPERGT開幕戦の日なんですよね。