今回は100周年記念イベント参加のため
現地に足を運んだ松田さん。
残念ながら、回線混雑で
放送中に電話でお話しすることはできませんでしたが
中継画面に映っているのを発見しました。

横には服部茂章さんの姿も見えますね。
中継スタッフのスイッチャー担当者が発見しました。

反対側にはヒロ松下さんの姿も見えます。

今回は100周年記念イベント参加のため
現地に足を運んだ松田さん。
残念ながら、回線混雑で
放送中に電話でお話しすることはできませんでしたが
中継画面に映っているのを発見しました。
ファイナルラップで燃料切れになってしまい
ピットインしたDフランキッティ。
一体チームはなんでこんなミスをしてしまったのでしょうか?
L158でRブリスコーとTベルのクラッシュで
イエローになりましたが、
ピットオープンでピットインしたのは
ダニカ、バゲット、キンボール。
あと1周でリスタートとなるL164で
リーダーだったダリオと8位だったヒルデブランドが
ピットに飛び込んできました。ここで残り36周。
何とか最後まで走れる周回数です。
これはいい作戦に出てきました。
(下写真)
土曜日の夜ですが、
フロントストレッチ沿いの「ジョージタウンロード」には
多くの観客が集まり大騒ぎを始めています。
大きな地図で見る
98年に現地中継で行った時に
土曜日の仕事が終わってスピードウェイからホテルの帰る時
あえて、この通りを通って帰るようにしたのですが、
たちまち我々が乗ったミニバンは群衆に取り囲まれて
窓はバンバン叩かれるは、水はかけられるはで大変でした。
まあ、暴力を振るわれたりクルマを壊されたりする心配は無いのですが、
挙句の果てには女性スタッフは泣き出したりして大変でした。
これも、インディ500の一部ということで、
私以外のスタッフの皆さんにはぜひ見ていただきたかったのですが、
逆にうらまれてしまいました。
で、決勝の日も
スピードウェイの外にはレースそっちのけで
何万人もの人たちが大騒ぎを続けているんですよね。
ちょうど今頃は宴もたけなわだと思いますが。