ニューマンハースが活動を停止

2011年12月02日

今朝がた、チーム活動停止の知らせがチームからリリースされました。

2008年にチームオーナーの一人だったポール・ニューマンがなくなり、もう一人のオーナーであるカール・ハースも2010年序盤以降は現場に姿を見せなくなっていたので、ハース氏の健康状態にもずいぶん前から懸念されていました。おそらく”ニューマン/ハース”としては意思決定ができない状態になっていたかと思われます。

1983年に映画俳優のニューマンとレースドライバーだったのハースがマリオ・アンドレティを走らせるために作ったようチームで、チャンピオンタイトル獲得は8回、通産105勝を挙げてました。

しかし、ポール・ニューマンが切望したインディ500での優勝はありませんでした。

ニューマンハースで全盛期を迎えたマリオ、マイケルともに”アンドレッティ家のインディ500での不運”の元で優勝はありませんでした。1997年以降のCART分裂も不幸でした。

チームとしての最後の優勝は2008年デトロイトでのジャスティン・ウィルソン。そのレースのすぐ後にニューマンは亡くなったと思います。

時代の流れの一つではありますが、残念です。

 

 

 

インディカーの生中継には”生”じゃない部分もある

2011年12月02日

某放送局の件がニュースになっていますが、インディカーを中継のホスト局であるABCとVERSUSは全戦生中継していますが、この生中継のすべてが生というわけではありません。

レース前後のドライバーインタビュー部分は”生”の時もありますし、”事前収録”の時もあります。

物理的に番組中継の都合のいいタイミングに生インタビューができない場合などがあるので、生中継開始の30分くらい前から事前にインタビュー収録をしています。時には中継開始の数分前ぎりぎりまでやっていることもあります。

レース中にリタイヤしたドライバーのインタビューやレース後のインタビューもCM中に収録しておいて、CM明けにあたかも”生でインタビューしている”かのように放送することは日常茶飯事です。おそらくこの手法は他のつポーツ中継でも多用されていると思われます。

NFLやNBA、MLS中継なんかのCM入り、明けのビューティー(風景)ショットなんかはほとんど録画映像ですし。

まあ、少なくともスポーツ中継ではこれくらいのことは日常の範囲なのです。