レースを演出したリスタート

2012年05月29日

今年のインディ500ではリスタートルールが変わりました。
2列から1列へ、
リスタートゾーンはターン4手前から
ターン4立ち上がりに変更になりました。



キャッチフェンスに2か所、
蛍光オレンジの目印がつけられているのがわかるでしょうか?
レースリーダーがこの目印の間にさしかかったら
任意のタイミングでグリーンフラッグが振られます。

グリーンになった瞬間から全車追い越し可能になります。
コントロールライン通過を待つ必要がありません。

このように、リスタートゾーンがコントロールラインに近づいた。
グリーンで一斉スタートOK.
この二つがリスタート直後の大接戦を演出していました。
べつに、混乱していたわけではありません。

CPU100%状態が5時間

2012年05月29日

脳が体内の糖分をすべて使い果たした感じです。

私は本番中は左耳のイヤフォンでABCの英語解説を聴き、右耳のヘッドセットでは現地ABCのディレクター兼タイムキーパーのやりとりを聴き、さらにその右耳でデータ係兼フロアディレクターの岩崎さんとのやり取りをして、両耳がふさがった状態でGAORAのコメンタリーを聴きながら、トークバックでコメンタリー陣へ情報や指示を出し、PCでLTを見て順位やラップタイムなどを確認し、さらにスタジオサブにいるスタッフといろいろなやり取りをします。

全部同時多発進行です。二つまでは常時聴き分けて理解しています。
三つ同時は短時間ならばなんとかなります。四つ同時はちょっと無理です。

CMに行くときはTAKEボタンも押します。
TKがいないので自分でカウントダウンもします。
回線不良時や放送終了間際にはマスターともインカムでやり取りをします。







さらに、イエローの発生周回数、リスタート周回数
おもなドライバーのピット周、アジャスト、燃費MPG
などをメモっています。