番組開始時のナレーションは想像で書いています

2013年03月27日

番組開始時、
NBCのHallmarkの後に続く部分のナレーションですが
どんな映像が来るのか事前には見られないので、
こんな映像が来るだろうなと想像して書いています。

一応、アメリカからは進行表が来るのですが
こんな感じでイントロが表記されています。



尺などもアバウトなので
映像を想像しつつ、長さも勘で書いています。

そして、ぶっつけ本番でキューを出して村田さんに読んでもらいます。
今回はきれいに合っていましたね。

今回は珍しく延長なし、フィラーなしの定時でぴったりと終わりました。
そのために終了時刻からさかのぼって
CM②を3時19分56秒くらいで入れるのに、
天野さんの電話リポートの長さを微妙にコントロールしました。

3時間25分ぴったりで終了!! 

天野さんの姿をアップしました。

2013年03月26日



中継映像に発見したのでアップロードしました。
奇しくもちょうど電話リポート中。
AJフォイトのピットのところにいますね。

次回以降はロビン・ミラーの後ろをついていってもらいましょうか。

実はレース前のグリッドの映像に天野さんが映っていることはよくあります。
とくにRミラーの”グリッドラン”の時に。

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加速力に影響を及ぼすのは「馬力」ではなく「トルク」です。

2013年03月26日

みなさんいいですか?
ここ試験に絶対に出ますからね!!

開幕戦ではホンダ勢とシボレー勢で
加速などに特性の違いが出ましたが
この加速力の差を生みだすのは
エンジン出力(馬力)ではなくトルクです。

簡単に言うとトルクはドライブシャフトにかかる回転力。
馬力はエンジンの一定時間の仕事量です。

自転車にたとえると
スタート時ペダルにかかる力の大きさが「トルク」
停止状態から100m先のフィニッシュまで何秒でいけるかが「馬力」

いかにタイヤが路面を力強く蹴りだせるがトルク
以下にエンジンが高回転で回るかが馬力の意味になります。

なので、最高速度は「馬力」
加速能力は「トルク」の仕事になります。

もうひとつ重要なことはエンジンの回転数によって
トルクがものすごく変化するということです。
この変化の特性を「トルクカーブ」などと言います。



上の表では青いグラフは「トルク」
みどりのグラフは「馬力」を表しています。
この青い線のカタチを「トルクカーブ」といいます。

馬力はエンジンの回転数と共に上がっていくので
”右肩上がり”になるのが普通ですが、
トルクカーブはそうはならず”やま形”になります。

上の図で見ると、エンジン回転数が2000rpmの時は
ターボエンジンは80N・mでますが、
自然吸気エンジンでは約50N・mで、ターボエンジンのほうが
加速力が高いことがわかります。

さて、同じターボエンジンでも
シングルターボのホンダとツインターボのシボレーでは
トルクカーブに違いが出て
ツインターボのほうが低回転から
トルクカーブが立ち上がるようになります。
ツインターボはトルクカーブが表の中の左寄り(低速で高くなる)になり
シングルターボは右寄り(高速で高くなる)になります。
これがロードストリートコースでの加速力に違いを生み出します。

最高出力がほぼイコールでも加速力に差が出るのはこのためです。

ホンダはインディ500での優勝を最優先にエンジン設計をしているので
シングルターボを採用していますが
昨年のサンパウロ戦でターボの仕様を若干変更して
ロードストリートでの特性を改善しています。

その解説については
こちらをご覧、下さい。
http://blog.gaora.co.jp/indy/2012/04/2850



エンジンウォーズは厳格にコントロールされています

2013年03月26日

詳しくは以下の記事をご参照ください。
http://blog.gaora.co.jp/indy/2012/04/2839

ピークパワーやピークトルクはコントロールされていますが
トルクカーブ(エンジン回転数とトルクの関係)は
シボレー、ホンダそれぞれに特徴があります。

今年のファイアストンタイヤ

2013年03月26日



ロード/ストリートコースでは
ソフトとハードの2種類のタイヤが供給されます。

インディカーでは以下のように呼び分けています。
ハード(プライマリータイヤ)=ブラック
ソフト(オルタネートタイヤ)=レッド

今シーズンは
インディカーとファイアストンの基本方針として
ハードとソフトのキャラクターをこれまで以上に
極端に分けることにしています。

予選でのタイヤ選択ルールの変更といい
タイヤの選択が非常に重要になってきています。

予選に関するルール変更などは
画面左側のタグの「ルール解説」でご覧下さい。