見やすいレース中継にするために

2013年05月12日

個人的な考えですが画面にコメンタリーを合わせるのが大原則です。

テロップやスーパー類とコメントが合っていない、出ているのに全く触れないと見ていて非常に気持ち悪いですね。基本的にはそこに言及すべき重要な情報がテロップで出ているからです。

重要ではない情報の場合は触れずに流すケースもありますが、テロップ類が出たら即座に読んで内容を理解して触れるべきかどうかトークバックでコメンタリーに指示を出すことは重要です。

テロップがすでに消えてしまっていたとしてもです。話がいくら盛り上がっていたとしても、スタグリやコースレイアウトレース中にテレメトリーCGなどが流れたら話をぶった切ってでも切り替えます。

ラップリーダーやレースサマリーなどの情報も必ず入れるようにします。

また、途中で流れるVTRやリプレイには絶対に触れます。

あと、しつこいようでもポジションチェンジがあった時はその結果誰が何位になったのか、ピットインがあった時はそれまでは何位を走っていたのか、などの情報もこまめに繰り返すようにします。

あとは話題が止まった時などは画面に映っているドライバーのプロフィールなど、たとえば今季最上位の成績や予選最高位、前年の成績などを話すようにします。

1ショットで映った時も名前、チーム、現在の順位、予選順位などを積極的に触れてもらうようにしています。

インディ500だとこれらを実行するのが相当大変なんです。

第97回インディアナポリス500 オープニングデー

2013年05月12日



8 a.m.      Garages open
Noon-2 p.m.  Indianapolis 500 veteran practice
2-4 p.m.     Indianapolis 500 Rookie Orientation Program
4-6 p.m.     Indianapolis 500 veteran practice

■インディ500へのスポット参戦
シュミットがNo.99をエントリー。ドライバーの発表は無し。
デイルコインのNo.63は女性ドライバーのピッパ・マンがエントリー。
レイホールレターマンラニガンのNo.17はミッシェル・ジョルダインJr.がエントリー。
未確定情報ではバディ・ライス、ジェイ・ハワード、ジャック・ラジアなどの名前があります。

■気温16度、湿度100%、路面温度19度、くもり。
寒そう。

■ファーストコースイン
4年連続チームペンスキーで、今年はHカストロネベス。

■ペースカー試走
ペースカードライバーのジョニー・ラザフォードが
今年のオフィシャルペースカーである
2013年型シボレー・コルベット・スティングレーを試走。
このペースカーのレプリカ数十台が5月中はインディアナポリス市街を走りまわって
インディ500への雰囲気を盛り上げます。

ジョニー・ラザフォードは1974年76年80年とインディ500を3度制し
長らくレギュラーシーズンでもペースカードライバーを務めています。


■オープニングデーのグリーンフラッグ
インディアナポリス市長のグレッグ・バラード氏がスターターを務める。

■ファイアストンタイヤ
スペックは昨年のインディ500で使用したものと同じ。
レースウィークエンドまでに1台につき33セットを支給。
ルーキーオリエンテーション用には4セット追加。
ポールデーのTOP9にはセグメント2でのアテンプト毎に
1セットずつが支給されますが、これはセッション終了後に回収されます。
今回のスタッガー(左右乗りやタイヤの直系の差)は0.33インチ(約8ミリ)。

■ルーキー、カルロス・ムニョスへの助っ人
アンドレッティオートスポーツからエントリーするルーキー
ムニョスへ強力な助っ人を雇いました。
ニューマンハースでマリオやマイケル、マンセルの指揮官を務めてみた
John Tzouanakis(通称TZ)がストラテジスト(作戦参謀)を務めます。
TZは武藤選手がニューマンハースに在籍していた時も作戦参謀をしていました。

■未だ未勝利のペンスキーとガナッシ
ペンスキーとガナッシの両チームが
開幕戦からシーズン未勝利のままでインディ500を迎えるのは
1991年以来のこと。
へえ~

ルーキーオリエンテーション終了

2013年05月12日



今年のインディ500ルーキーは
2  AJアルメンディンガー チームペンスキー
26 カルロス・ムニョス アンドレッティオートスポーツ
41 コナー・デイリー AJフォイトレーシング
55 トリスタン・ボーティエ サミット・ピーターソンモータースポーツ
以上の4人です。

4人はルーキーオリエンテーションプログラムをパスすることが
義務付けられます。

プログラムは以下の通りです。
Phase 1: 10 laps at 200-205 mph;
Phase 2: 15 laps at 205-209 mph;
Phase 3: 15 laps at 210 mph-plus.

決められた速度で決められた周回数を
安定して走れるかどうかをチェックします。

チェックするのは
アーリー・ルイエンダイクとジョニー・アンサーです。

昨年はキャサリン・レッグがなかなかフェース3をパスできませんでしたが
今年は3 人全員が順調にパスしました。
この週末にスペインでGP3に参戦するコナー・デイリーは
帰国する月曜日以降にプログラム受講の予定です。

先週すでにプログラムにパスしているカート・ブッシュは
今シーズンのエントリーはない模様です。

サムシュミットが3台目をエントリー

2013年05月12日

No. 99 Schmidt Peterson Motorsports Dallara/Honda/Firestone.
とバックアップカーの99Tをエントリーしました。
ドライバーはまだ発表はありません。

シュミットはすでにNo.55 トリスタン・ボーティエと
No.77 サイモン・パジェノーをエントリーしています。

そして、チームペンスキーはAJアルメンディンガーを
デトロイト戦にも出走させせることを決定しました。