ストレートでは下を向いて走るエド・カーペンター

2013年05月24日

ポールポジションを獲得したエドカーペンターは
ストレート区間では顔をぐっと下に向けていました。
で、ターンが近付くとゆっくりと顔を上げていました。


そこまでやりますか。

琢磨選手、シートの位置を見直しへ

2013年05月24日

予選中継映像を見ると、
琢磨選手のヘルメットがかなり小刻みに左右に揺れていました。
で、天野さんにメールして聞きに行ってもらったところ、
シートの位置が高すぎたので修正するとのこと。
空力的にもかなり影響が大きいはずなので、
視界にも予選速度にも影響したと思われます。


ちなみにエリオはこんな感じ。


これで、前見えてるの?
といった感じですが、予選は1台だけですし
ターンで斜め前さえ見えていればいい。ということなのでしょう。
ペンスキーならば予選用シートをもってそうですね。

第97回インディアナポリス500 10日目

2013年05月24日



1:15 p.m.   Firestone Freedom 100 qualifying
1:30 p.m.   A.J. Foyt/Larry Foyt media availability, Economaki Press Conference Room
2 p.m.     INDYCAR press conference with Mark Miles, Derrick Walker, Ryan Hunter-Reay, IMS Hall of Fame Museum
2:30-4:40 p.m.  Indianapolis 500 Media Day, Legends Row Suites

■ABCが49年目の生中継
実況はマーティー・リード。解説はスコット・グッドイヤーとエディ・チーバー。
今年は84台の中継カメラに加えて、33台中12台に3機ずつの車載カメラを搭載し
布団とストレッチに沿って
ピットロード上を時速152キロで移動する”バット‐カム”を導入。
さらにターン1出口、ターン2入口、ターン4入口、ターン4出口には、
毎秒1200コマを撮影するスーパースピードカメラを設置。
いずれのカメラも自動追尾で首フリします。
オンボードカメラ搭載はポールシッターのEカーペンター
昨年のインディ500チャンピオンのフランキッティ
シリーズチャンピオンのRハンターレイのほか
Cキンボール、JRヒルデブランド、Jヒンチクリフ、Tベル、Wパワー
Hカストロネベス、Mアンドレッティ、Gレイホール、Tボーティエの12台。
?だれか大事な人を忘れていませんかね??

■パゴダ裏のパゴダ・プラザでは往年のドライバーのサイン会を開催
•1-2:30 p.m.
Bill Alsup, Tom Bagley, Donnie Beechler, Tom Bigelow,
Brian Bonner, Geoff Brabham, Pancho Carter,
Michael Chandler, Steve Chassey, Gil de Ferran,
Dominic Dobson, Josele Garza, Phil Giebler, Paul Goldsmith,
Janet Guthrie, Bob Harkey, Bernard Jourdain, Mel Kenyon,
Steve Knapp, Phil Krueger, Arie Luyendyk, Arie Luyendyk Jr.,
Jack Miller, Rocky Moran, Eldon Rasmussen, Sam Schmidt,
Jerry Sneva, Bobby Unser, Johnny Unser

•3-4:30 p.m.:
Mario Andretti, Kenny Brack, Buzz Calkins, Tyce Carlson,
Derek Daly, Spike Gehlhausen, Stephan Gregoire,
Scott Harrington, Stefan Johansson, Herm Johnson,
Lee Kunzman, Bob Lazier, Jaques Lazier, Greg Leffler,
Robby McGehee, Hiro Matsushita, Max Papis, Johnny Parsons,
Bill Puterbaugh, Billy Roe, Eliseo Salazar, Joe Saldana,
Bill Simpson, Bruce Walkup, Bill Whittington, Denny Zimmerman
おお、ヒロ松下さんが参加しますね。

■Eカーペンターにスポンサー追加
アメリカを代表する石油掘削会社「CountryMark」が
昨年に引き続きスポンサードを発表。
http://www.countrymark.com/

■Bラジアーに新スポンサー。
#91ラジアー・パートナーレーシング(実態はコンクェストトレーシングそのもの)に
「PEAK Motor Oil」 が新たにスポンサード。
http://www.peakauto.com/



ジョセフ・ニューガーデンに栄光あれ!

2013年05月24日

ポールデーにはラスト1時間を切ったところで
タウンゼント・ベルにバンプアウトされてしまい
もう一度アテンプトしようとしたところ、
まったく予選通過の見込みがないと思われたMジョルダインが
目の前で、残り1分を切ったところでアテンプト開始。

グリッド獲得のチャンスが十分にあったニューガーデンは
時間切れでグリッド獲得はバンプデーへ持ち越し。

その直後のNBCのインビューでも
「まあ、大したことないよ、明日やればいいじゃん」とこの様子。


一方でチームオーナーのサラ・フィッシャーはこの表情。


この二人、一体どんな調子で会話してるんですかね?

NEW TRACK RECORDへ向けて

2013年05月24日

インディカーは技術の進歩とともに
レースの安全性とスピードの向上を共に追求する決定を下しました。

これまではスピードが上がればそれだけリスクも高くなってきましたが
現在の技術レベルでその問題を解決し
さらなるスピードを追求しようというわけです。

50年前にパーネリー・ジョーンズが時速150マイルの壁を突破し
1984年にトム・スニーバが時速210マイルに到達し
1996年にはアリー・ルイエンダイクが時速237.498マイルのトラックレコードを出してから
もう14年間その記録は破られていません。
それまではポールデーはドライバーの「スピードへの挑戦」
という面でのドラマも持っていました。

それ以来、名物場内アナウンサーのTカーネギーの
「It is a neeew track record!!!」の名調子が
スピードウェイにこだますることはありませんでした。
(39秒くらいから)


この5月にインディカーの競技部門の重役となったデリック・ウォーカーと
スピードウェイを所有するハルマンカンパニーのCEOであるマイク・マイルズが
第100回記念となる2016年のインディ500で
新たな記録が生み出されるのを目標に先頭に立ってこの計画を推し進めます。

それに伴い、評議委員会が結成されました。
· Derrick Walker (chair), incoming INDYCAR President, Operations and Competition
· Roger Griffiths, Honda Performance Development Technical Division Director
· Chris Berube, Chevrolet Program Manager, IZOD IndyCar Series
· Andrea Toso, Dallara Head of R&D and U.S. Racing Business Leader
· Dale Harrigle, Firestone Senior Project Engineer, Race Tire Development
· Dario Franchitti, Target Chip Ganassi Racing Driver (Honda)
· Ryan Hunter-Reay, Andretti Autosport Driver (Chevrolet)
· Tim Cindric, Penske Racing President (Chevrolet team)
· Bryan Herta, Bryan Herta Autosport Owner (Honda team)
· Brian Barnhart, INDYCAR Senior Vice President of Operations
· Will Phillips, INDYCAR Vice President of Technology