第91回パイクスピークヒルクライム

2013年06月30日



日本時間で今夜開催ですね。
アメリカではインディ500に次ぐ歴史を持つスピードイベントで
かつてはAJフォイト、マリオ・アンドレッティ、ボビー・アンサーなど
多くのインディカードライバーも勝利しました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0

今年の目玉は
世界ラリー選手権で9回のタイトル獲得を誇る
セバスチャン・ローブがプジョーワークスチームとともに
パイクスに乗り込んできたことです。


日本メーカーも軒並みEVクラスなどに参加し
サイモン・パジェノーがホンダオデッセイのEVで参加しています。

コースオンボードはこちらです。

スーパーハイノーズ仕様のインディカー

2013年06月29日


photo:Jack van Dijk


レインタイヤを装着したうえに
スーパーハイノーズ仕様のインディカー。
これはガレージとピットを行き来する時のスペシャルバージョンです。

ピットとガレージがはねれているインディカーは
トーカーが引っ張るか、クルーたちが押してピットを行き来するわけですが
レインタイヤにする理由スリックタイヤよりもグリップが低いので
転がす労力が少なくて済みます。

ハイノーズにするのは
途中の段差などでノーズが地面に接触するのを避けるためです。

“Job Done”T-shirts

2013年06月28日


http://www.racer.com/indy-500-carb-day-notebook/article/294870/

レース前の”グリッドラン”でおなじみ
アメリカの二朗さんことロビン・ミラー氏が
佐藤琢磨初優勝記念Tシャツを自腹で製作し
琢磨選手とチームメンバープレゼントしました。

今度こそ、正真正銘”Job Done”やり遂げたというわけです。
昨年のインディ500では惜しくもやり遂げることはできませんでしたが
レース直後のインタビューで「ほとんどやり遂げるところだった」と
興奮ぎみに発言したことがミラー氏の心に痛く響いたらしく。
ロングビーチでの初優勝を記念してTシャツを作ったということです。

実は現地取材している日本人ジャーナリスト陣にもTシャツはプレゼントされ
私の分は8週間ぶりに帰国した天野さんの手にあります。

この記念Tシャツ、視聴者プレゼントにしちゃいましょうか。

インディ00の予選日にメディアセンターでこのTシャツの話になった時に
ロビンミラー氏に「日本でもグリッドランは好評ですよ」と伝えたところ
けっこう喜んでいました。

アイオワ 予選ヒートレースの評判

2013年06月27日

以外と観客の入りが良くなかった土曜日の夜のヒートレース。
いまひとつヒートレースシステムの告知が弱かったような感じです。

アイオワ州はもともとスプリントカーレースの聖地で
この手のレースはおなじみフォーマットのはず。

わが工作員(アーリー・ライエンダイクの友達)の現地調査によると
「決勝レースの前日にみんな本気で走るわけがない」
という意見もあったようです。

事実、ヒートレース1で最後尾だったダリオの走りを見て
それを確信したという声もありました。

もう少しグループ分けをスプリントカーレースにたいに細かくして
勝ち抜き戦を増やせばもう少し盛り上がるのでは?
という声も。

あとは、サタデーナイトなのにコンサートや花火もなくて盛り上げれない。
とかも。

なるほどねえ・・・。
来年に期待しましょう。

エンジントラブル

2013年06月26日



にわかに多くなってきたエンジントラブル。
エンジン本体の欠陥で壊れるということばかりではありません。

①メカニカルトラブル
エンジン内の部品自体が物理的に壊れます。
ほとんどの場合で煙がでます。

②電機系トラブル
点火システムや燃料計を含むコントロール系のワイヤーや
コネクター類に物理的に障害が発生した場合には
エンジンがうまく吹けなくなります。
この場合は異音はしますが、煙などは出ません。

③コントロール系トラブル
エンジンをコントロールするコンピュータ(ECU)のトラブルです。
これはソフトウェアのエラーによるトラブルで、
正しくエンジンが動かなくなります。

というように原因は色々と多岐にわたるので、いろいろ厄介なのです。