冷静さを失っているアイスマン

2013年09月02日


青筋を立てながらNBCのインタビューに答えるディクソン

前回といい、今回といい
スコット・ディクソンのレース後の言動は
完全に冷静さを失っています。
今回もレースカーがピットに戻されなかったことやペナルティのことなど
レースコントロールの判断に一貫性がないと文句を言っていました。

しかし、
今回はコース上で多くのレースカーがストップしましたが
エンジンの再始動などで自力でピットに戻れたレースカー以外は
いずれもピットに戻されていません。

Jジェイクス、Lフィリッピ、Dフランキッティ、Rハンターレイ、Sディクソンの
5台は自力走行もけん引も不可能でそのままレース終了となりました。
これまでのレースでもけん引不可能なレースカーはガレージ直行です。

ということで、サスペンションアームを壊した上に
ギアがニュートラルに入らなかったディクソン車はピットには戻されません。
レースオペレーションは一貫しています。

ペナルティに関しては
ディクソンとターン1で接触したレイホールに関しては
レースアクシデントという判定になりましたが
パワーに対してはドライブスルーペナルティが出されています。

前回のペナルティに対する発言といい
全てで自分が被害者だという
一時期のダリオのように自分中心に地球が回り始めていますね。

ボルティモア市街地の交通規制と市街地レース開催の工夫

2013年09月02日



レース開催日を挟んで
8月29日木曜日から9月3日火曜日までは
朝7時から午後6時までは上記のエリアが通行止めになります。

交通規制の期間は5日間ではなく、6日間でした。
その前後でもフェンスやコンクリートウォール、グランドスタンドなどの
コース施設の設営撤去作業などの規制が入ります。

特にレース前後の6日間は付近の路面電車や
路面バスなども運休やルート変更されます。

地元住民には多大な不便を被ることになりますが
その代わりに金土日の3日間通しで10ドルの
電車バスの市内交通乗り放題チケットを発売して
「お買い物やお食事、観光に出かけよう!」キャンペーンを展開しています。
http://www.grandprixofbaltimore.com/plan-your-visit/race-week-promotions

市街地でレースを開催するのって
本当に色々大変なんですよね。

番組イントロコメント

2013年09月02日

アタマのNBCスペシャルプレゼンテーション明けから
タイトルコールまでのイントロ部分。
毎回、流れてくる映像を想像して原稿を書いて
本番ではぶっつけ生読み一発勝負でいくのですが、
今回は尺も内容も完璧に決まって勝手に自己満足しています。

スタジオ入りの1時間くらい前に
現地から大雑把なランニングオーダーが届きます。


上のランニングオーダーを参考に
その大雑把な記述と時間尺からのみ想像してナレーションを考えます。


あとは、初見の中継を映像を見ながら
村田さんにキューを出してぶっつけで生読みしています。

スタート前のプリレースも
大雑把な内容はランニングシートに書いてるのですが
どんな映像が流れてくるのかは
本番になってからじゃなとわからないうえに
順番の入れ替えや内容変更などもしょっちゅうなので
映像内容の判別能力とアドリブ力が試されます。


今回はあまりのアクシデントの多発と
コーションの連発で大変でした。
しかしながら、燃費走行やタイヤのハードソフトの影響なしで
ガチに走りのバトルで勝負が決まったのは面白かったですね。

SパジェノーやJニューガーデン、Sブルデイなど
チームの総合力や戦略に頼らずに
実力で表彰台をもぎ取った印象を受けました。

ということで、
今回もレースタイムは2時間越えの2時間16分。
生放送枠目いっぱいの3時間28分の生中継でした。