レイホールがまたしてもエンジニアを補強

2014年01月31日



去年の7月に
ドラゴンレーシングからブルデイのエンジニアだった
ニール・ファイフをシーズン中だというのに引き抜き、
さらにチップガナッシのサテライトチームから
チームマネージャーのミッチ・デービスを引き抜き・・・。

2013シーズン終了後にはデイルコインから
Jウィルソンを優勝させたエンジニアのビル・パッパスを引き抜きました。

そして、
今度はリサーチ&デベロップメントのヘッドとして
またしてもデイルコインからジョン・ディック(通称JD)を引き抜きました。
昨年はデトロイトでMコンウェイと1勝を挙げています。
それまで、RLLでその職にいたジェリー・ヒューズは
先日英国に帰国しています。

JDは2003年には
スーパーアグリフェルナンデスにエンジニアとして2年間所属し
ロジャー安川選手や松浦孝亮選手を担当してきました。
近年では2011シーズンまでの2年間はKVレーシングテクノロジーで
チーフエンジニアを務めていました。

さあ、チーム補強に補強を重ねる
RLLとグラハム・レイホールの大活躍に期待ですね。

3年目を迎えたエンジンルール

2014年01月30日



インディカーシリーズのエンジン管理部門のディレクター
トレバー・ノールズは来週にもエンジン仕様の申請確認のために
カリフォルニアにあるホンダパフォーマンスデベロップメントと
イギリスのイルモアエンジニアリングを訪れることになっています。

現行のエンジンレギュレーションは2012年から2シーズンが経過して
今シーズンから一部エンジンレギュレーションがと仕様が改定され
2.2リッター V6 ツインターボに統一されることになりました。

今シーズンに使用されるエンジンパーツの最終仕様の決定は
開幕戦の8週間前、オープンテストの6週間前までと規定されていて
それに合わせて
エンジン設計書がレギュレーションに基づいたものかどうかが
細かくチェックされます。

3月のオープンテストまでにホンダとシボレーは仕様変更による
スロットルレスポンス向上のためのパーツテストを
11月から2月までに特別に設けられたテストスケジュールで
行ってきています。

中でもホンダはエンジンレギュレーション変更によって
シングルターボからツインターボへと変更されることになりました。
ツインターボを使用してきたシボレーも一部の仕様変更に伴って
ホンダとともに今シーズンのエンジンの最終仕様決定のために
設計図の提出期限きりきりまで部品のテストを繰り返しています。

エンジンパーツはレギュレーションによって
向こう5年間変更禁止のもの、
ピストンやバルブスプリングのように開発が常に許されているもの
2年間は変更が禁止されるものなど様々なものがあります。

ターボエンジンに変更されて3年目となる今シーズンは
カムシャフトやターボの吸気パーツ、吸気ポート、排気ポート
などの変更が許可されます。

そして、エンジン交換サイクルは2000マイルから
2500マイルに変更されます。

今シーズンに仕様変更が許可されるパーツは以下の通りです。

• シリンダーヘッド:
バルブ角度、バルブセンターラインスペーシング
吸排気ポートの位置とその接続面、スパークプラグの位置
燃料噴射の位置、カムシャフトとその主軸の位置、
吸排気ポートの形状、燃焼室の形状、バルブシートとガイド

• 吸気導入部分と 接続部分を含めたプレナムチャンバー

• 燃料噴射

• 吸気部分を含むターボの仕様

• カムシャフト (リフト量と作動間隔)

• コネクティングロッド(コンロッド)とスモールエンドのブッシュ類.

• 排気系統



ただ今オフシーズン企画考え中!

2014年01月23日

DVD制作のために
去年の11月に収録した琢磨選手の独占インタビュー。

収録も盛り上がってきた午後4時半あたりで・・・


琢磨選手(後ろの時計をちらっと見て)「あれ?何時に始まったんだっけ?」

マネージャー「・・・2時半です・・・。」


一同「・・・・wwww」

ということで、
思わず時が経つのを忘れるほど夢中になって
しゃべり続けた琢磨選手ですが、
DVDで使われたのはそのうちの1時間ちょっと。

あとの1時間半近くはカットされてお蔵入り・・・・
となるところでしたが
その部分も生かすべく話を進めています。

お楽しみに。

NISMOフェスティバル まもなく再放送

2014年01月23日

GAORAでもその模様をダイジェスト番組でお伝えした
NISMOフェスティバル2013ですが
この15年くらい、
毎年イベントの現場のディレクターをさせていただいております。

レギュラーシーズンのレースと違って
すごく面白いんですよね。
職権乱用で、毎年ピットレーンとコース上で
楽しませてもらっています。

間もなくそのダイジェスト番組の再放送が始まります。
やっとオンエアを見られます。


インディカーでもこういうのやってほしいですね。

今週末のデイトナ24時間レースに多くのインディカードライバーが参戦

2014年01月22日



すでに、毎年の恒例行事となっている
インディカードライバーのデイトナ24時間レース参戦ですが
今年も30人のインディカー参戦経験ドライバーが参戦します。

なかでもインディカーでの優勝経験者は16人。
現役インディカードライバーは10人です。

直近10大会のうちの5大会で
インディカードライバーが優勝チームに加わっています。

デイトナ24時間レースで優勝したインディカードライバーは
以下の3人です。
Jウィルソン(2012年)
Gレイホール(2011年)
Sディクソン(2006年)

今年の参戦ドライバーは以下の通りです。
• Sebastien Bourdais
• James Hinchcliffe
• Ryan Briscoe
• Mikhail Aleshin
• Sage Karam
• Tristan Vautier
• Conor Daly
• Alex Tagliani
• James Davison
• AJ Allmendinger
• Townsend Bell
• Gabby Chaves
• Katherine Legge