インディカーのテクノロジーがソチへ

2014年02月04日



昨シーズンのの6月までパンサーレーシングで
チーフエンジニアを務めていたデイビッド・クリップスが
ボブスレーとスケルトン(うつぶせの)のアメリカチームメンバーとして
ソチ五輪に参加します。

クリップスは過去にはブラッドリーモータースポーツで
服部茂章さんのエンジニアを担当したり
モーナンレーシングで高木虎之介選手のエンジニアを
担当していたりしたので私もよく知っています。
”ヘンタイさーん”と呼びかけるとよく喜んでいました。

そのクリップスはインディカーでの経験を買われて
アメリカチームのボブスレーとスケルトンの開発を担当してきました。
6機の二人乗りボブスレーはアメリカにあるBMWのデザインオフィスで設計され
そのステアリング装置はレイホールレターマンラニガンレーシングで作られました。

クリップスとウィンタースポーツとのつながりは
2012年のデトロイト戦で、アメリカのリュージュのチームが
チームスポンサーのナショナルガードの招待で招かれたのが
始まりとのこと。

近年ではボブスレーなどの開発テストには
テレメトリーシステムやデータロガーが使われ
そのデータ解析が非常に重要になっているとのことで
クリップスのこれまでの経験が十分に活かされているということです。