ロングビーチGPでスタンディングスタートを導入

2014年02月19日



インディカーは
4月13日に決勝レースが行われる第40回ロングビーチグランプリで
スタンディングスタートを導入することを発表しました。

ロングビーチGPでのスタンディングスタートは
1983年まで開催されたF1時代と
2008年のチャンプカーで行われましたが
それ以来の採用となります。

インディカーでのスタンディングスタートは
去年のトロントのレース2で導入されましたが、
今回からは若干手順が変更となりました。

5組のレッドライトが1秒間隔で点灯して行き
その0.5秒後から4秒後にレッドライトがオールブラックになって
スタートという手順になります。

去年のロングビーチでは佐藤琢磨選手が初優勝を上げましたが
このスタンディングスタートの採用は、どう影響するのでしょうか????

移動式レースコントロールルーム

2014年02月19日



現地18日に
フロリダ州オーランドでメディアデーが設けられ
佐藤琢磨選手を含むレギュラードライバーたちが
各メディアのインタビューに応じたり、
プロモーションやプログラムのための写真撮影を行いました。



その席で
インディカーシリーズ競技部門責任者のデリック・ウォーカーは
2015年シーズンからの運用を目指して
移動式のレースコントロールルームを導入することを発表しました。

レースコントロールルームは
レースディレクターやスチュワードなどのスタッフが
レース進行のすべてを司る心臓部で
あらゆる映像情報や無線情報などがリアルタイムで集まってきます。

これまではレーストラックごとに部屋の中に
様々な映像機器や通信機器、シグナルコントロールの機械などが
所狭しと並べられて、その狭い中にスタッフが押し込められていました。


今後はさらに映像情報や通信ネットワークなどを拡大し
より、スムーズで厳格なレースコントロールをが行われるように
改善されてゆくということです。

ちなみにレース中のレースコントロールルーム内の様子と
レースコントロール無線はアメリカの携帯キャリア
ベライゾンの端末を通じてリアルタイムで公開されています。

アレン・ベストウィックがABC/ESPNの実況担当に

2014年02月19日



今年でインディ500生中継を始めてから50周年を記念する
ABC/ESPNですが実況アナウンサーに
アレン・ベストウィックを起用することを発表しました。

ベストウィックはレースアナウンサーとしては27年のベテランで
1986年にNASCARのレース中継をするMRNラジオの
各ターン担当アナウンサーとしてデビュー。
1988年からはメインの実況アナウンサーを担当し、
1999年からはNBCでNASCAR中継を担当していました。
そしてこの7年間はESPNでのNASCAR中継の実況を担当していました。

私事ながら、
じつは11年前にベストウィックと共演したことがあります。


ワイプの一番手前がベストウィック
一番奥がベニー・パーソンズ大先生。
私の右となり(画面奥)にはウォーリー・ダーレンバックがいます。

2002年に福山英朗さんがNASCARデビューした時に
現地取材したのですが、
現地では福山さんのデビューでフィーバーしてて
日本からやってきたTVの実況アナウンサーとして
(当時私は実況も担当)
現地NBCの生中継で1分間ほど日本語で
実況アナウンスさせられたのでした。

一通り日本語で福山さんの走りを実況した後に
「ピットリポーターのマーティ・スナイダーを日本語で呼んでくれ」と言われて
マーティーのピットリポートのフリを日本語でさせられました。

今はNBCのインディカー中継でマーティはピットリポーターを担当し
Wダーレンバックは解説を担当しています。

で、今はデータ担当、当時はコメンタリーの岩崎さんは
リポーターとして現地に行ってました。