プリレース中のメモ帳

2014年04月30日



レーススタートまでの2時間半は、マスモ二見ながら番組進行をコントロールしつつ、中継回線のモニターをちらちら見ながら使えそうな部分の時間と内容などをメモに取りつつ、GAORAコメンタリーの会話をコントロールしつつ、書き留めたメモを見ながらその使いどころと順番を考えてEVS担当に指示しつつ、トークバックでコメンタリーに指示を出しつつ、EVSでVをインサートしつつ、そのVのインとアウトのタイミングを出しつつ、中継回線モニターをチラ見しつつ、使えそうなところをメモを取り、現地中継車のディレクターの声を聴きつつ、現地の最新情報に注意を払いつつ、何か情報が入ったらすぐさまトークバックでコメンタリー陣に情報を伝えつつ、データ担当の星さんと情報をやり取りしつつのループで、脳内の糖分を使い果たしました。

OセルビアがインディGPテストに参加

2014年04月29日



 カラオケマニアであることが前回のアラバマGPで発覚したOセルビアですが、第2戦ロングビーチでは7位フィニッシュと健闘したものの第3戦アラバマでは20位と振るいませんでした。しかし、4月30日に行われるインディアナポリスモータースピードウェイのロードコーステストに向けて意欲を燃やしています。
 インディのロードコースは昨年秋より5億円をかけて改修され、F1のUSGPの時と比べると若干コースレイアウトが変更されてより高速化されています。


現役ドライバーの中では、MアンドレッティとGレイホールがUSGPのサポートレースとしておこなわれたインディライツのレースで旧レイアウトでの出走経験があります。

そして、我らが武藤英紀選手は2007年のレース1で見事ポールトゥウインを果たし、FIAのレースということもあって君が代をブリックヤードにとどろかせたのでした。

Photo by: Chris Jones

Photo by: Dana Garrett

そういえば、上の写真を撮ったデイナは元気かなあ?

【定点観測】アラバマの長ーい1日

2014年04月28日

本番1時間前の打ち合わせ風景。3人の表情にとても余裕が見てとれます。


本番1分前。


番組スタート直後。まだフレッシュです。


番組開始1時間16分経過(5時16分ごろ)、
さらに1時間のスタートディレーが知らされ、呆然とする二人。


レース終了琢磨選手インタビュー後のCM中、8時38分ごろ。


CMが明けて番組終了2分前、8時43分ごろ。


武藤君はCM中に頭をかきむしったので髪型が変わっています。

コメンタリーのみなさん、スタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした。

スタートまで気が抜けないのもインディです

2014年04月28日

今回のレース、諸般の都合で番組開始から5分後にスタートコマンド、12分後にグリーンフラッグの予定だったので、番組開始前の打ち合わせではコメンタリー陣も私も完全に余裕をこいていました。琢磨選手の予選インタビューも本来は4分あったものを1分21秒に編集して流す予定でした。



しかし、番組開始30分前くらいで、レーススタートのディレーが決定!!!、急きょプリレース構成を一から考え直し、中継映像でちょろちょろ流れてきたドライバーのインタビューとあらかじめ編集してあった開幕2レースのダイジェストとを組み合わせて台本なしで生放送に突入!現地映像はインディライツの録画を流し始めましたが、その間に挟まれて流れてくるドライバーのインタビューを本番中に別モニターで確認しつつ裏で録画しながら追いかけて放送にインサートしました。
 結局はレーススタートは番組開始から2時間37分後となり、本来であればチェッカーフラッグが出されていたはずの時刻。ここまでの2時間37分は台本なしのアドリブ、村田さんへの進行指示はほぼ全部トークバックでの口移し、撮って出し進行のぶっつけで行きました。コメンタリー陣もスタジオサブのスタッフ陣も打ち合わせなしでの2時間半ものぶっつけ本番でのプリレース進行を見事にやり遂げました。

ここまでのディレーは想定外で空腹に耐えるのがきつかったですね。


去年のインディ500並みの4時間45分の生中継でした。

新米ディレクター登場??

2014年04月28日



本人はやる気満々です!!