ピットクローズ時のピットインの扱い

2014年04月16日

今シーズンからフルコースイエロー時のルールが変更され
3年前と同様にフルコースイエロー発生と同時に
ピットレーンの入り口がクローズされて
ペースカーがラップリーダーを捕まえて隊列を整えるまでは
ピットインできないルールに変更になりました。

Sブルデイがクラッシュした時のフルコースイエロー中に
そのクラッシュしたSブルデイがピットクローズ中にピットストップして
フロントノーズとタイヤを交換してピットインしていましたが、
そこまではルール上は問題ありません。

燃料切れ寸前のレースカーやダメージを受けたレースカーは
ピットクローズでも、コーションラップを継続するための
わずかな燃料の継ぎ足しやパンクしたタイヤの交換などができます。

ただし、ピットクローズが解除されてピットオープンとなった時に
改めてピットストップして改めてフルサービスをしなければなりません。
要するに、ピットクローズ時のピットインは
1回余計にドライブスルーしたということになります。
なので基本的に大幅に順位を落とすことはあっても有利に働くことはありません。

Sブルデイはピットオープン後にピットストップし直さなかったので
ドライブスルーのペナルティが課せられています。

多重クラッシュ時の最終順位の決定方法

2014年04月16日

ロングビーチGPでは
56周目のJニューガーデンとRハンターレイのクラッシュを
きっかけとする多重事故で5台がレースを終えましたが、
琢磨選手の正式順位は22位でした。

これは1周前のコンプリートラップでの順位
つまり
最後にコントロールラインを通過した順位に基づいて決定されます。