カーペンターフィッシャーハートマン(CFH)レーシングはドライバー探しへ

2014年12月12日



CFHレーシングは2015シーズンのロードストリートレースを走らせるドライバーを新たに手配することを明らかにしました。

これまでドライブしてきたマイク・コンウェイは2015年は世界耐久選手権にトヨタから参戦することが決定しており、事実上インディカーシリーズへの参戦は不可能と判断され新たなドライバーを探すことに決定したようです。

2014シーズンにはMコンウェイは12レースに出場し、ロングビーチとトロントのレース2で優勝。ヒューストンでのレース1ではMアレシンに琢磨選手とのクラッシュの責任を押し付けられています。

CFHレーシングはこれまでのサラフィッシャーハートマンレーシングとエドカーペンターレーシングが合併して結成されたチームで、2011年インディライツチャンピオンのジョセフ・ニューガーデンがフル参戦することがすでに決定し、共同オーナーであるEカーペンターもオーバル戦のみ参戦することが決定しています。

10月にアラバマで行われたテストにはHRヒルデブランドが参加していますが、具体てぃな発表はありません。JRヒルデブランドは今年のインディ500にEカーペンターレーシングの2台目としてスポット参戦しています。

私個人的にはアメリカ人若手ドライバーであるJRヒルデブランドにチャンスをあげてほしいところではありますが・・・・。

赤カナーンから何カナーンへ?

2014年12月11日



今シーズンの最終戦を制したトニーン・カナーン。KVレーシングテクノロジーからチップガナッシレーシングへ移籍し、引退したダリオ・フランキッティのカーナンバー10を引き続かたちとなってようやくその赤いレースカーとスーツも定着した感じになってきたのですが、来シーズンはまたしてもイメージチェンジとなりそうです。

2015シーズンは「NTTデータ」がガナッシのカーナンバーの10のプライマリースポンサーとなることが発表されました。NTTデータは今シーズンはカーナンバー8のライアン・ブリスコーのプライマリースポンサーを務めてきていました。

NTTデータはテキサス州プラーノにアメリカでの本拠地を構え、インディカーでは2013年のインディ500でスポット参戦でRブリスコーのプライマリースポンサーとCキンボールのアソシエイトスポンサーとしてスポンサー活動を開始。2014年はカーナンバー8番の他、チップガナッシレーシングのITサービスパートナー契約を結びました。

これで、結果的にチップガナッシレーシングのターゲットカラーは1台だけということになります。

NTTデータとチップガナッシレーシングの関係ですが、話によるとNTTデータのアメリカ法人の重役が大変なインディカーファンでチップ・ガナッシ(もしくはチーム重役)と話がまとまたっということのようです。


IMSがキッズパーティーを開催

2014年12月09日



「インディアナポリスモータースピードウェイ(IMS)KIDSクラブ」はモータースピードウェイのすぐ南に位置するダラーラファクトリーで地元の子供たちのためのクリスマスパーティーを開催。サンタクロースやトナカイの他、インディカードライバーも家族と一緒に参加しました。

参加したドライバーはディクソン一家、フィッシャー一家、ピッパ・マンで、滑り台で遊んだりフェイスペイントをしたりしてサンタクロースやトナカイと共にパーティーを楽しみました。







みんなが(独断で)選ぶ2014シーズン名シーン ⑤

2014年12月08日

アメさんが選んだポコノでのJPモントーヤの初優勝。


今シーズンからインディカーシリーズに復帰したJPモントーヤでしたが、11戦目のポコノでインディカーで14年ぶりとなる勝利をあげました。

レースは50周目にリードを奪って以来78周のラップリードを記録したTカナーンがCガナッシ移籍後初優勝するかと思われましたが、チームの作戦ミスでせっかくの燃費走行もかなわずにラスト4周でピットイン。


残り13周でラストピットを済ませて最後までフルリッチで走れたモントーヤが勝利を奪っていったのでした。チームメイトで優勝圏内にいたWパワーはレース終盤にエリオへのブロッキングを取られて脱落しています。

で、ビクトリーレーンで湧くモントーヤの裏ではスクーターでとっととピットを後にするTカナーンの姿が。


ちなみにレース直前に開催されたワールドカップ準決勝ではブラジルがコロンビアを下しましたが、モントーヤがリベンジを果たした形になりますね。

Takuma Club Meeting 2014

2014年12月07日



本日、佐藤琢磨選手のファンクラブイベントのTakuma Club Meetingに行ってきました。新宿の山野ホールには1000人近くのファンメンバーが集まり、会場内は本当に熱気ムンムンで汗だくになるほど。今年もイベント内でのシーズン振り返りのダイジェストVTRの制作を担当させていただきました。



”シーズンダイジェストをだいたい1時間以内で”というリクエストが入るのですが、「琢磨選手はここではこれくらいしゃべるだろうな・・・・」と想像しつつ適度にリプレイなどを入れつつ説明時間を確保して編集しています。

仮編集したものを事前に試写してさらに琢磨選手のリクエストを取り入れるのですが、それでも本番になるとしゃべる量が増えるので、尺が足りるか間がもつか会場で見ていてもひやひやしますね。

そして、会場内には開幕戦とデトロイトでポールポジションを取った時のP1トロフィーの実物がスーツヘルメットともに展示され、フォトスポットになっていました。


そして、開演前に来シーズンのカレンダーを売りつつサイン会をする松本浩明カメラマンの姿が。


例年のこの時期はまだ次シーズンの体制発表ができていない状況でしたが、今年はすでにチームとの契約も済ませているので来シーズンへの意気込みも例年以上に力強いものでしたね。

この3年間は1カー体制でマルチカーチームに対して劣勢な部分があったのですが。来シーズンはジャック・ホークスワースという才能ある若手がチームメイトとなって2カー体制になるので大いに期待したいところです。