予選インタビュー編集中

2015年03月29日


大阪のホテルに到着して仮説編集室を設営して琢磨選手の予選インタビュー他を編集中。ノンリニア編集機にハードディスクドライブ、XDCAMドライブなど大荷物です。事前編集にも相当の時間を費やしています。

今回は非常に残念ながら生放送はないのですが我々は大阪のスタジオで生実況します。生でやらないとライブタイミングも見られませんし、なにより電話インタビューができません。

生中継であれば放送枠を拡大して事前テストで取材してきたインタビューや新型エアロの解説などいろいろできるのですが、放送枠が3時間と確定しているので残念ながらそれもできません。

去年の途中か国際映像にはオープニングもプリレースが来なくなってしまいましたが、今年は体制が変わって国内放送と同様に国際映像もスタートするとのこと。現地からプリレースのランニングオーダーが届くまで信用できないので、Vは多めに作りました。

今週末は春休み最後の週末とあってか新幹線がすごい混んでいました。3列席の真ん中しか空いていなくて、通路側を取るには40分後の電車しかありません。仕方なく次の電車で発券しましたが運よく両側は若い女性で、そのの真ん中ということになりましたが、このBLOGを更新したり資料まとめたりで忙しい2時間半でした。

予選でのタイヤの使用状況から決勝を占う

2015年03月29日



今回はプライマリー(ハード=ブラック)タイヤが5セット、オルタネート(ソフト=レッド)タイヤが3セットで110周の決勝レースを含むすべてのセッションをこの8セットで賄います。オルタネートタイヤは予選開始までは使えないルールになっています。

予選は3段階で行われるノックアウト方式で、1stセッション(Q1)で2グループそれぞれの上位6台が2ndセッションに進出。2ndセッションでは上位6台がファイアストンファスト6(Q3)に進出して、その6台で3列目グリッドまでを決定します。

それぞれの予選セッションでは路面がきれいになるまではハードタイヤで3周くらいしてハンドリングバランスなどを確認してピットイン。その後はソフトタイヤに履き替えて2~3周ほどタイムアタックするというのが王道です。

ここで重要なのは、ソフトタイヤに履き替えた後はタイムが出ないからと言って周回を重ねないということです。せいぜい4周くらいでやめます。というのもソフトタイヤは3セットで予選だけだはなく決勝レースでも使うので、決勝に残しておく必要があります。

今回は110周のレースなので3ストップ4スティントあります。つまりタイヤは3回交換し、ぜんぶで4セットを使用するということです。

上のタイヤチャートを見てわかるとおり、TOP6は新品のソフトタイヤを2セット使用しています。つまり決勝レースで使える新品ソフトタイヤは1セットだけであとは予選で使用したものを再利用することになります。なので予選で使い切らずに決勝レースに温存することも重要なのです。

エリオ、パジェノー、ブルデイはQ3でユーズドのソフトタイヤ2セットを使いました。琢磨選手はユーズドのソフトタイヤを1セット2周だけ使っています。Wパワーは3周使いました。琢磨選手の方が1周分だけフレッシュです。

おそらく決勝レースではハードタイヤは1スティントのみ使用して、残りはソフトタイヤでくるのが定石でしょう。この1周分のアドバンテージを琢磨選手はどう生かすのかが注目です。

開幕戦 予選グループ分け

2015年03月29日