アイオワ300でのエアロパッケージ

2015年07月20日

今回のエアロパッケージに関してはなかなかバランスが取れていたのではないでしょうか?

まずはアンダートンネル。

今回はレギュレーションでアンダートンネルのサイドスカートを取り外してあります。まずはこれでダウンフォースはだいぶ削減されます。ここからいかにダウンフォースを増やしていくかがチームの腕の見せ所です。

そのほか、ウイングのウィッカーを見てゆきましょう。
ウィッカーはガーニーフラップとも呼ばれますが、その効果の最大の特徴はドラッグ(空気抵抗)を大きく増やさずにダウンフォースを増加させるというものです。

なので、ダウンフォースを稼ぐためにはウイングやフラップを立てたりフラップを増やすよりもウィッカーの装着で対処することが有効となります。

丸子のリアウイングレットにはウィッカーがついています。


レイホールのリアウイングレットにはウィッカーがついていません。

しかし、リアウイングのメインプレーンにはウィッカーがついています。(左矢印)

ブリスコーのフロントウィング。

矢印の3か所にウィッカーが取り付けられています。一番上のフラップにだけウィッカーは装着し、その下の2枚のフラップには装着しません。おそらく空気の乱れが上のフラップに影響を及ぼすからでしょう。

フロントウイングのフラップも装着場所を変えたり数を減らしたり、高さを調整したりします。

ホンダ勢の中ではアンドレッティののレースカーがダウンフォースが多めだたという情報が届いています。

丸子のリアホイールガードのサイドにはスリットがありますが、レイホールにはありませんでしたね。

旬のドライバー!

2015年07月20日



ドンピシャでしたね。
3時間16分の生中継でした。

ガナッシの2台に何が起きたのか?

2015年07月20日



カナーンとディクソンに発生した突然の”メカニカルトラブル”ですが、おそらくハーフシャフト、もしくはそのジョイントにトラブルが起きたのでしょう。


インディカーではいわゆるドライブシャフトのことを「ハーフシャフト」と呼びます。そして、上の写真にあるブレーキローターやキャリパーなどが取り付けられている部分を「アップライト」と呼びます。これらの名称は現地放送でも頻繁に使われる単語です。

ディクソンは「アップライト部分からベアリングのシールみたいなのが飛んだ」ということなので、アップライトを丸ごと交換することでレースに復帰できました。しかし、カナーンはすぐにレース続行をあきらめたのでハーフシャフトのCVジョイントが壊れたのでしょう。

CVジョイントは上の写真ではハーフシャフトの車体側の取り付け部分にあるラバーブーツの中にあります。ここが壊れるとハーフシャフトをベルハウジングから抜く必要があるので、リアエンドセクションを丸ごと交換するしかな方法がなくなります。

今夜は花火大会だ!レース後にピットレーンで

2015年07月20日

NBCSNコメンタリーのポール・トレイシー大先生は表題のようにコメントしてましたね。
「エドとカラムはレース後にピットで必ずひと悶着(fireworks)があるぞ!」
と言ってました。

ほかにも
「カラムがムニョスをスクイーズした日にゃ花火大会だ!」
とも言っていました。

「花火大会(Fireworks)」使えそうですね。

正しい松浦孝亮先生の取り扱い方法

2015年07月20日

話が色々と暴走し始めた場合は、
「なるほど、なるほど」
と正面から受け止めずに、
「なにワケがわからないこと言ってるんですか」
と突っ込んで差し上げるのが正しい取扱い方法です。

若い女の子と何やら楽しそうでしたねえ。