カラム「変えるつもりはない」

2015年07月23日



現地7月22日午後2時にセイジ・カラムが記者会見を行い質疑応答を行いました。
https://soundcloud.com/indycar/july-22nd-2015-sage-karam-teleconference

一部を以下に抜き出します。

Q. Sage, now that you’ve had the luxury of some time, you’re not on the track, 72 hours ago, do you think Ed Carpenter may have had a point on some level or do you look at it as you were driving hard and you didn’t do anything wrong?

SAGE KARAM: I mean, that’s a good question. But in my mind, if I were to go do the race over again, I wouldn’t change a thing. I think I just raced him hard. I gave him room. It’s 20 laps to go in the race. I raced him like it was 20 laps to go in the race. If I did that the first 20 laps of the race, then I could see why he’d be mad. It’s 20 laps to go in the race, so…
That’s just protocol. Like I said, if I were to go do it again, I’d do the same thing.

スタート20周での出来事だったらエドが怒るのは理解できるが、レースラスト20周だったらそこは勝負所であって、もしあのレースをやり直すことがあっても何も変えるつもりはないと述べる。


その他は以下に抜き出し要約します。


レース後の日曜日にチームのアドバイザーであるダリオ・フランキッティにも相談したところ、改めてリプレイを見直してカラムに非はないとダリオが発言。

アイオワからの帰りの飛行機でエドと一緒になったカラムは、自分のシートの横があいているので少し話をしようとエドに呼びかけたところ、エドは「家族と一緒にいたい」と拒否し、結局はレース直後の”あのシーン”以降は全く会話はしていない。

保護観察期間中だったカラムはレース後にインディカーオフィシャルに状況の確認に行ったが、特に問題はないという判断だった。

そのほかの質問は今シーズンの成長度合いに関してや、初めて表彰台のって残りのレースへの自信と抱負。

2016年シーズンに関してはまだ白紙。

レース終盤のカラムとエドのバトルですが、エドの車載カメラからの映像ではエドはピタッと静止して、カラムだけが動いて見えるので、スタンドの中継カメラの映像で見てみたいですね。おそらく全くフツーのバトルに見えるはずです。

後日、動画がアップされましたが後ろから見る限りでは至ってフツーのバトルですね。むしろ最初に意図的にインにスクイーズしているのはエドの方ですね。オンボード映像のレイホールのラインと比較しても相当インに下りています。https://youtu.be/rHFvMJb_mMc?t=16m21s