スポッターの仕事は大変!

2015年07月27日

https://www.youtube.com/watch?v=rHFvMJb_mMc

ショートオーバルでのスポッターの忙しさがよくわかります。

こりゃ、ロジャーも大変ですね。

残り3レースでチャンピオンの可能性は13人

2015年07月27日



開幕戦での優勝以来ポイントリーダーの座を守ってきたJPモントーヤ。しかし、前回のアイオワ戦ではまさかのクラッシュ第一号で最下位に。ポイント2位にいたSディクソンも駆動系トラブルでガレージに運ばれたものの何とか修理してポイントを少しでも多くゲットして3位にとどまっています。

シーズン残りは3レースですが、13人のドライバーにまだタイトル獲得の可能性が残されています。ここからは1レースごとの重みがどんどん増してゆきます。

オンボード順位表は村田さんの仕事を楽にするのか?

2015年07月24日



ということで、満を持して導入されることになった順位表示のLEDパネル。
以下の機能があります。

①赤い表示は順位。これまでの順位はコントロールライン通過時点での順位のみでしたが、このシステムは以下の複数のタイムラインでの順位を反映させるようになっています。よりきめ細かく順位をフォローします。


②緑表示PPの点滅はプッシュトゥパスシステム作動中を表します。

③緑表示でピットストップタイムを表示します。10秒以下は10分の1秒まで表示し、10秒以上は1秒単位で表示します。

これら、3種類のインフォメーションはこれまではインターネット経由のライブタイミング表に頼っていましたがライムラグなどもあって精密性に欠いていました。

今後はレースカーの表示からも直接情報を得られるようになるわけですが、このシステムが実況にどのような影響を及ぼすでしょうか。我々の仕事は少しは楽になるのでしょうか?

TVカメラでLEDディスプレイを撮影すると表示が点滅してしまって見えづらくなるような気が・・・・・
正面打ちのカメラの映像だとディスプレイは見えない・・・・・・・


木曜日から鈴鹿に来ていますが、久しぶりの現場で干からびそうです。

トーリンクとは?

2015年07月24日



リアサスペンションを強打したときによく壊すのがこのトーリンクです。上下のAアームとトーリンクの3つのアームでリアタイヤの前後位置を決めます。

リアタイヤの位置は1.5インチ刻みで3か所設定でき、アイオワのようなショートオーバルでは後輪の位置を一番前にします。そうすることで、重心が後輪により近くなって荷重を増やすことができます。

ハイスピードオーバルでは安定性を重視してホイールベースを稼ぎたいので、後輪は一番後ろの位置になります。

カラム「変えるつもりはない」

2015年07月23日



現地7月22日午後2時にセイジ・カラムが記者会見を行い質疑応答を行いました。
https://soundcloud.com/indycar/july-22nd-2015-sage-karam-teleconference

一部を以下に抜き出します。

Q. Sage, now that you’ve had the luxury of some time, you’re not on the track, 72 hours ago, do you think Ed Carpenter may have had a point on some level or do you look at it as you were driving hard and you didn’t do anything wrong?

SAGE KARAM: I mean, that’s a good question. But in my mind, if I were to go do the race over again, I wouldn’t change a thing. I think I just raced him hard. I gave him room. It’s 20 laps to go in the race. I raced him like it was 20 laps to go in the race. If I did that the first 20 laps of the race, then I could see why he’d be mad. It’s 20 laps to go in the race, so…
That’s just protocol. Like I said, if I were to go do it again, I’d do the same thing.

スタート20周での出来事だったらエドが怒るのは理解できるが、レースラスト20周だったらそこは勝負所であって、もしあのレースをやり直すことがあっても何も変えるつもりはないと述べる。


その他は以下に抜き出し要約します。


レース後の日曜日にチームのアドバイザーであるダリオ・フランキッティにも相談したところ、改めてリプレイを見直してカラムに非はないとダリオが発言。

アイオワからの帰りの飛行機でエドと一緒になったカラムは、自分のシートの横があいているので少し話をしようとエドに呼びかけたところ、エドは「家族と一緒にいたい」と拒否し、結局はレース直後の”あのシーン”以降は全く会話はしていない。

保護観察期間中だったカラムはレース後にインディカーオフィシャルに状況の確認に行ったが、特に問題はないという判断だった。

そのほかの質問は今シーズンの成長度合いに関してや、初めて表彰台のって残りのレースへの自信と抱負。

2016年シーズンに関してはまだ白紙。

レース終盤のカラムとエドのバトルですが、エドの車載カメラからの映像ではエドはピタッと静止して、カラムだけが動いて見えるので、スタンドの中継カメラの映像で見てみたいですね。おそらく全くフツーのバトルに見えるはずです。

後日、動画がアップされましたが後ろから見る限りでは至ってフツーのバトルですね。むしろ最初に意図的にインにスクイーズしているのはエドの方ですね。オンボード映像のレイホールのラインと比較しても相当インに下りています。https://youtu.be/rHFvMJb_mMc?t=16m21s