サム・シュミットからの提言

2015年11月01日

http://www.motorsport.com/indycar/news/schmidt-indycar-costs-are-virtually-impossible-to-justify/?v=11&s=1

シュミット・ピーターソンモータースポーツのチームオーナーのサム・シュミット氏がmotorsports.comの取材にこのように提言しています。

▼現在のインディカーシリーズの参戦コストの上昇はその内容に見合ったものではない。
▼2016シーズンはボディーワーク上3か所でエアロパーツのモディファイが予定され、さらなるコストアップが見込まれていること。
▼特にホンダユーザーは2015年の結果を見る限りではシボレー勢に対して劣勢であり、コスト上昇は結果に反映されていない。
▼最終戦では25台のエントリーがあったものの実際には多くのチームオーナーが身銭を切っている状態で、それなくしてはすぐに15台にも減少してしまうのが現状である。
▼現在の状況を改善するにはコストを抑制するか、収入を上げるかの2択である。
▼シリーズ開催を北米以外にも広げ、より多くのスポンサーやドライバーを呼び込むべき。
▼特に中南米、メキシコからは多くのドライバーがインディライツへの参戦に興味を示していてメキシコでのレース開催は重要。
▼現状はビジネスとしては厳しいものではあるが、わずかな工夫で大きく改善できる状況である。

決してビッグチームではないシュミットピーターソンモータースポーツですが、レース活動に関しては極めて堅実でスポンサーを常に獲得し、レースでも一定の結果を残してきただけに、サム・シュミット氏の話には説得力があります。

東京モーターショーで見たインディカー関係

2015年11月01日

【ブリジストンブース】東ホール5

2013バージョンの琢磨選手のインディカーが展示してあります。

【日立オートモーティブシステムスブース】東ホール4

チームペンスキーの2015エアロのHカストロネベスのレーシングスーツとヘルメット、インディカーが展示されています。

そして、モーションライドシアター。

エリオのインディカーでソノマレースウェイを走ったり、スーパーフォーミュラで鈴鹿サーキットを走ったりします。ちなみに金曜日で45分待ちでした。
冒頭のエリオのアトラクション説明は日本語吹き替えになっていて、
「自分が喋る日本語は完ぺきだ」と、エリオ本人もご満悦の様子。
https://instagram.com/heliocastroneves/

【NGKブース】東ホール4

琢磨選手のレーシングスーツやヘルメットなどが展示されているほか、TVCMのメイキングビデオが流れています。

他にも展示があったかもしれませんが、私が見たところでは以上です。