ジェイ・フライがインディカーの競技部門の取締役に就任

2015年11月13日



111月12日、インディカーCEOのマーク・マイルズはこれまで営業部門の取締役だったジェイ・フライ氏を競技運営部門の取締役に起用することを発表しました。

この役職はこれまでデリック・ウォーカーが務めてきましたが、8月いっぱいでウォーカーが辞任した後は担当不在となっていましたが、フライが後任になる形になります。

フライは2013年にインディカーの営業部門の取締役に就く前は、NASCARのレッドブルレーシングやMB2モータースポーツでチームマネージメントをしていました。

これでフライは競技部門を統括するブライアン・バーンハート、運営部門を統括するビンス・クレマー、技術部門を統括するウィル・フィリップスをまとめる役職に就くことになります。

前任のウォーカーはDW12や新型エアロの導入に尽力してきましたが、フライは第100回インディ500や2016エアロ、海外展開やシリーズ展開なども統括することになります。

「多摩川スピードウエイ」回顧展 開催

2015年11月11日

日本初の常設モーターサーキット「多摩川スピードウエイ」回顧展が開催開催されます。

多摩川スピードウェイは日本初の常設レースコースで、1周1.2㎞のダートオーバルでした。

場所は多摩川の丸子橋上流の右岸で川崎市中原区上丸子天神町になります。ちょうど東急東横線が多摩川を渡るところです。
下の写真は10年程前のものですが、河川敷にある野球場はちょうどターン1-2のインフィールドにあります。外野のフェンスに沿ってコースがあったことになります。


コース跡地の土手には現在もスタンドの遺構が残っていますが、残念ながらコースの痕跡はありません。

1936年のオープンで戦後も2輪レースなどが行われていましたが、レース場としては自然消滅しました。

イベント概要は以下の通りです。

1 日時
 平成27年11月20日(金曜日)~22日(日曜日)
 20日(金曜日):プレスデー並びに特別招待日(開場15時~終了18時)
 21日(土曜日)、22日(日曜日):一般見学日(開場10時~終了17時)

2 場所
 「田園調布せせらぎ公園」集会室・多目的室  大田区田園調布1丁目53番地10号

3 開催主旨・目的
 ・日本初の常設モーターサーキット「多摩川スピードウエイ」で1936年から1938年にかけて行われた「全日本自動車競走大会」を回顧し、写真等の展示により、その歴史的意義を後世に伝える。
 ・「多摩川スピードウエイ」に係わった人々と、彼等が日本のモータースポーツ並びに自動車産業にもたらした功績を紹介する。
 ・「多摩川スピードウエイ」開催に至るまでの日本のモータースポーツ黎明期の歴史を写真と資料で辿る。

4 概要
 11月20日(金曜日) プレスデー並びに特別招待日(開場15時~終了16時)
 21日(土曜日)、22日(日曜日) 一般見学日(開場10時~終了17時) 入場無料
 (注釈1)プレスデ-の取材及び撮影は可能です

5 展示内容
 ・「全日本自動車競走大会」第1回~第4回レースの写真展示
 ・モータースポーツ黎明期のレースの写真展示
 ・主要人物プロフィールの写真展示紹介(藤本軍次氏、太田祐雄氏、本田宗一郎氏、片山豊氏 他)
 ・「オオタ号」(第1回大会優勝のオオタ自動車市販車)実車展示
 ・第1回、第2回大会の映像放映
 ・第1回大会レース開催時の風景画

 主催:一般社団法人大田観光協会 E-mail:info@o-2.jp
 共催:多摩川スピードウエイの会 
 後援:大田区、「多摩川スピードウエイの会」E-mail:tamagawaspeedwaypr@gmail.com

6 問合先
 大田区 観光・国際都市部 観光課  電話:03-5744-1322
 一般社団法人 大田観光協会    電話:03-3734-0202

祝、ラリー・フォイトが結婚

2015年11月10日

先週末にテキサス州ヒューストン郊外のゴルフリゾートにてAJフォイトレーシング代表のラリー・フォイト氏(38)がケリー・カーランさんと結婚セレモニーを行いました。
http://www.houstonoaks.com/

ケリーさんは2007年にUCLA卒業でシアターアートプログラムを専攻していました。2012年のカリフォルニア州フォンタナのレースで初めて出会ったそうです。

セレモニーには200人のゲストが招待され、佐藤琢磨選手も東京から飛んで行って参加したということです。

ちなみに新居はセレモニーを行ったゴルフリゾート内に構えるそうです。
http://www.houstonoaks.com/real-estate

indycar.comがリニューアル

2015年11月06日


http://www.indycar.com/

今一つなじみませんが、期待しましょう。

【続報】2016ホンダエアロに救済措置

2015年11月05日



現地11月4日午前10時にインディカーCEOのマーク・マイルズ氏の記者会見が行われ、シボレーとの性能差を埋めるために2016年ホンダエアロパーツに救済措置が取られることが発表されました。

エアロキットレギュレーションの9.3にエアロキットの競争力が十分ではないとインディカーが認めたときは、パーツサプライヤーにエアロキットの修正を認めることがある。ただし、修正されたエアロパーツはすべてのパーツサプライヤーの承認を得なければならない。とあります。

インディカーはノースカロライナ州にあるウインドシア社の実物大風洞実験装置にGレイホールとSディクソンのロードストリート用レースカーを持ち込んで、数日間のテストを行った結果、今回のエアロキットレギュレーション9.3を適用することを決定しました。

今後の予定としては11月7日からホンダがロードストリートエアロを風洞実験装置に持ち込んでテストを行いデータ解析します。その後シボレーと協議を持ち、改良できるパーツとどこまで改良できるかを決定します。

今回のパーツ改良はあくまでも2015年型シボレーエアロパーツとの性能差を縮めることが目的で、性能差が逆転することは認められていません。

ちなみにスーパースピードウェイ用のエアロキットに関しては、風洞実験の結果、著しい性能差はないとして調整の必要はないという結論に達しています。

2016シーズンにはホンダ、シボレーともに3か所のエリアでのエアロパーツのモディファイがレギュレーションで許されていいます。

ホンダは風洞実験後にエアロの試作品を作り、11月18日にフェニックスインターナショナルレースウェイ(PIR)でアンドレッティとシュミットピーターソンの2チームとともにテストを行う予定になっています。

2015シーズンを振り返ると、16レースすべてのレースでシボレーがポールポジションを獲得。16レース中シボレーが10勝。表彰台独占が6レースもあって、4年連続でマニュファクチュアラータイトルを決定しています。