猛烈な低気圧

2016年02月29日



東北、北海道が強い吹雪に見舞われていますが、帰国便も東北に近づくといきなり向い風が強くなり、巡航高度で時速383キロの向かい風になりました。飛行機の対地速度はプロペラ機なみの時速500キロちょっとまで落ち込んでいます。

こんなに強い向かい風は過去に見たことがありません。
もしこれが追い風だったら対地速度は音速を軽く超えます。

東北や北海道にお住まいの方は猛烈な暴風雪に見舞われる可能性が高いので十分にお気をつけくださいませ。

フェニックステスト プラクティス4  琢磨選手「内容には満足していない」

2016年02月28日



午後5時からはじまり、どっぷりと日が暮れた8時まで行われたプラクティス4でしたが、Hカストロネベスがさらにスピードアップし190.894mph、19秒2735をマークしてトップ(2日間総合でもトップ)をマークしました。


琢磨選手はセッション序盤のまだトラックに長い影が落ちる時間帯に行った予選シミュレーションで自己ベストの188.679mph、19秒4998を記録、その後は日が暮れるとは決勝レースを想定してのロングランを行い、セッション4位(そのタイムだと2日間の総合では13位)で終えました。

【佐藤琢磨選手のコメント】
セッション4位という順位ですが、このセッションの内容には満足していません。非常に厳しい内容のセッションでした。予選シミュレーションを1回やった後はずっとダウンフォースを付けてのロングランをやりましたが、夜になると全くコンディションが変わってしまい、空気抵抗が上がりすぎてギアも合わなくなってしまい思うようにスピードが伸びませんでした。これだと決勝ではペンスキーやガナッシに全く太刀打ちできません。まだまだ詰めなければいけないところがたくさんあります。テストとしては様々なトライができたのでデータを持ち帰ってエンジニア達と詰めていきたいです。新体制になってまだ間もないので完全に機能しているとは言えませんが、去年までに比べて非常に生産性が高まってきたと言えます。それにしてもフェニックスは体にきついですね。ロングランをやってみてわかりましたが横Gがものすごいですよ。体がこんな感じで(下写真)持って行かれる感じです。


今後のテストは3月2日にセブリングで行われる予定になっています。

パジェノー、ピットに謝りに来る

2016年02月28日



プラクティス4でセッション中にパンクに見舞われコントロールを失ったSパジェノーが琢磨選手をウォールに押し出すような形になりましたが、セッション終了後にSパジェノーが琢磨選手のピットに謝りに来ました。

パジェノーも気にしていたようでお互いに大きな損傷がなかったことがわかるとホッとした感じで、琢磨選手がジョークで答えてフォローしていました。

【速報】琢磨バックストレッチでウォールタッチ

2016年02月28日



プラクティス4で決勝セットをテスト中の琢磨線ですが今のところ4番手をマーク。
セッション残り1時間を切ったところでターン2立ち上がりでSパジェノーが強引に並びかけて、琢磨選手はウォールにわずかにタイヤをこすりました。

レースカーに大きなダメージはないものの、念のために足回りをチェックするということで、いったんガレージに戻ります。

琢磨選手、絶賛仕事中!

2016年02月28日



NBCSNのプロモーション撮影の一コマ。



プラクティス4では琢磨選手はトラフィックをテスト中です。
誰かクラッシュしましたね。