ホンダのニューエアロを考察する

2016年02月03日



https://www.facebook.com/704527982956050/photos/a.704529122955936.1073741827.704527982956050/978968975511948/

ミカイル・アレシンがセブリングでのテストでアップした写真です。ここから2016シーズン用のホンダのエアロキットを見てみましょう。

2016シーズンで設計変更できる部分は以下の青いそれぞれの空間(一部は左右で一組)の中で任意の3か所のみです。


写真上ぱっと見で変更がわかる点は以下の4つのエリアです。

①フロントウイングフラップが3枚から2枚へ
②フロントウイングエンドプレートが追加へ(2015は途中からエンドプレートなし)
③サイドポッドが一体型のウェッジタイプからタイヤランプを別に設けたタイプへ
④リアウイングのエンドプレートの形状変更とスリットの追加

従来のシボレーのエアロキットに似てきたような印象です。
2016エアロの3か所の新設計に比べて、ホンダのエアロキットは去年の11月に救済措置が取られているので変更箇所が3か所以上になっているのでしょう。

救済措置によるエアロキットの設計変更箇所は性能テストをしてシボレーの承認が必要になっています。

2月26日27日にフェニックスインターナショナルレースウェイで開催される合同テストに取材に行くので、そこで詳細はその時に確認する予定です。

ホンダがエンジン供給の延長を発表

2016年02月03日

 

インディアナポリスモータースピードウェイで開催されているメディアデーで、エンジンサプライヤーとしてホンダがインディカーとさらに複数年の延長契約をしたことが発表されました。

ホンダは1994年からのインディカーシリーズ参戦以来、通算217勝と10回のマニュファクチュアラータイトル、インディ500で10勝を挙げています。

ホンダはエンジンサプライヤーとしてだけではなく、今シーズンもアラバマ、ミッドオハイオ、トロントでのイベントスポンサーも継続することになっています。