フェニックステスト プラクティス3

2016年02月28日



最終的には気温30度にまで達したプラクティス3はSパジェノーがさらにスピードアップして190.747mph、19秒2884をマークしてトップタイム。佐藤琢磨選手はこのセッション最多の69周を走って186.111mph、19秒7689で17番手となっています。タイヤは1セットのみ使用し、プラクティス4で残りの3セットを使う予定です。

昨日トップをマークしたHカストロネベスはエンジントラブルで21位に終わっています。



【佐藤琢磨選手のコメント】
スピードに関してはまだ予選セットをちゃんとやっていないので19秒台のどこまで出るのかはわかりません。残りのセッションではレースセットを中心にやる予定になっています。

天野さん絶賛仕事中

2016年02月28日


ホンダのエンジン担当のマイク・クロフォード氏


ホンダのエアロ担当のケルビン・フー氏


ラリー・フォイト氏

フェニックステスト プラクティス2

2016年02月27日



ナイトセッションとなったプラクティス2は気温29度、路面42度で始まり、日が落ちると気温26度、路面温度43度に変化した中で行われ、Mアンドレッティが187.678mph、19秒6038でトップとなった。

プラクティス1でトップ勢にそろえたペンスキーの4台はパジェノーの11位を最上位にエリオが12位、モントーヤが20位、Wパワーは最後尾の21位に終わった。Wパワーは29周しか走っていない。ペンスキー勢はすでに単独走行のテストはすべてこなしたということで、トラフィックをテストしたかったものの十分なトラフィックにならずあえて周回を重ねなかったようだ。



佐藤琢磨選手は着々とプログラムをこなし183.960mph、20秒0000で15位となった。

【佐藤琢磨選手のコメント】
久しぶりのショートオーバルはすっごく速いですね。ターンで5Gもかかりますし。今日のプログラムは順調でした。明日は今日やり残したこととトラフィックをやる予定です。このコースは同じ1マイルでもミルウォーキーと違ってターンが全部違うのでだいぶキャラクターが違います。ターン1はアイオワみたいでターン4はミルウォーキーみたいな感じです。ここはターン1の方がが難しいですね、2台並んでいくのは無理です。外側がものすごいダスティーで全くグリップしません。なので、決勝レースは・・・・・もう少しワイドに走れないと難しいですね。明日はトラフィックを試すのでトライしてみます。




27日土曜日も現地正午から午後3時まで、午後5時から8時までの2セッションが行われる。

我々3人は明日も夕飯を食べることは困難だろう。

フェニックステスト プラクティス1

2016年02月27日



合同テスト1日目プラクティス1は現地正午から気温29度、路面温度42度で15時まで行われました。

琢磨選手は時間通りにピットでスタンバイしたものの、レースカーのテレメトリーシステムにトラブルが発生し1時間ほど遅れてのセッションスタートとなりました。

初めて走るフェニックスのコース走行ラインを確認しながら、フロントの車高やリヤのスプリングを交換するなど走行を重ね、トータル47周して20秒3823、181.002mphで16番手につけています。


【佐藤琢磨選手のコメント】
フェニックスインターナショナルレースウェイの印象は非常に面白いコースだと思いました。スピードレンジは全然違うんですがポコノに似た感じがします。ターン1側は割とバンクが立ってて、ターン3側はフラットです。走行ラインもだいぶつかめてきました。エンジンのフィーリングもいいですし運転しやすい感じです。でも、見た目がだいぶかっこよくなったのがいいですよね。



割と好感触だったようでした。

トップスピードはHカストロネベスの187.850mph、19秒5858で1996年のAライエンダイクの183.599mph、19秒608を上回りました。
当時と比べると路面舗装が変わった上にターン2からドッグレッグにかけてが改修され、以前よりワイドなラインを通れるようになっています。

シュミットピーターソンの#7はギャビー・チャベスがドライブ。ビザ手続きが遅れたミカイル・アレシンの代走ということです。

P2は日本時間午前9時から正午まで行われます。


フェニックス到着

2016年02月26日



フェニックスに到着し天野さんとも無事に合流。気温25度はくらいあります。
おそらく日本からはあとは松本カメラマンが来るくらいでしょうか。

フェニックス到着直前にグランドキャニオンがよく見えていました。