シボレー対ホンダ、どこで差が出たのか

2016年04月02日

巷からの狼狽がだいぶ聞こえてきますが、道具の問題ではなく、使い方の問題といったところでしょうか。

フェニックスはショートオーバルで、ターン1-2でがアクセルを半分くらい戻します。つまり前後の荷重移動もあります。ということはメカニカルグリップも重要になるということです。単純にエアロパーツだけの差ではありません。

プラクティス1と予選ではシボレーはリアウイングのフラップを2枚から1枚に減らし、さらにガーニーフラップのほとんどを外していました。つまり、かなりローダウンフォース、ロードラッグにしながらも十分にグリップを得ていたということになります。

ホンダ勢は前後バランスが悪くリアのグリップが足らなかったということでかなりのドライバーがルースを訴えていたようです。その証拠にターン2でスピンしてクラッシュした3台はすべてホンダでした。

ここまでのセッションはすべて日差しのものとで行われてきましたが、決勝レースではさらに日が落ちた状態で走ることになります。気象コンディションが2月のテストの時と似てくればホンダの巻き返しの可能性も見えてくるということです。

琢磨選手のインタビューを受信中

2016年04月02日

ただ今、天野さんが一生懸命にアップロード中。
長いインタビューになりそうです。

【悲報】ファイナルプラクティスでもホンダ最上位は4mph差

2016年04月02日

ファイナルプラクティスが終わって、ホンダ最上位だったRハンターレイはトップのHカストロネベスに約4mphの差をつけられています。

つまり1時間走って4マイルの距離の差が出るということです。

つまり、PIRで1時間で4周遅れになるということです。

しかしながら、去年のアイオワもこんな感じでシボレーが予選までは圧倒していましたが、決勝ではRハンターレイが優勝しているので、まだ気落ちするには早すぎます。