マシュー・ブラバムがセブリングでテスト

2016年04月29日



この5月の2レースでインディカーデビューする名門ブラバム家の3代目、マシュー・ブラバムが火曜日にセブリングインターナショナルレースウェイでテストを行いました。

参戦チームは「チームマレーwithKVSHレーシング」でカーナンバーはインディ500初のミッドシップエンジンカーを祖父のジャック・ブラバムがドライブした1961年にちなんで#61となります。

セブリングは2012年にマシューがUSF2000で北米レース初優勝した場所であり、ブラバム家も耐久レースで勝利を収めてきた縁の場所で、マシューはトラブルフリーで134周を走りテストを終えています。

この日のテストではSブルデイのレースカーをペイントしなおしての走行で、マシューにとっては8か月前にアンドレッティでテストをしていらいのインディカードライブ。まずは感覚を取り戻すことからスタートし徐々にシボレーエンジンとエアロキットの特性をマスターしてゆきました。

担当エンジニアはアンディ・ブラウンで過去にはパンサーレーシングでSホーニッシュJrとタイトルを取り、その後はチップガナッシでDウェルドンと組んでタイトルを取ってきた実績があります。最近はスカイスポーツでTスチュワートとインディカー中継の解説をしていました。