ハルマン・ジョージ家の人々

2016年05月31日



今年のスタートコマンドはハルマン・ジョージ家4世代にわたる一同が行いました。
ハルマン・ジョージ家はインディアナポリスモータースピードウェイのオーナー一族です。

この有名なスタートコマンドを定着させたのは戦後にスピードウェイのオーナーとなったトニー・ハルマンでした。インディアナポリスでベーキングパウダー販売他で成功したビジネスマンで、インディ500をイベントとして盛り上げるための様々な演出を行いました。

インディ500をここまでの世界的なビッグイベントに成長させたのはトニー・ハルマンの功績と言っていいでしょう。

1977年にトニー・ハルマンが他界すると、妻のメアリー・フレンドリック・ハルマンがこの役を引き継ぎました。


98年にメアリーがなくなるとハルマン家の一人娘の”マリー”ハルマン・ジョージが引き継ぎました。

マリーは次女でしたが、姉は生まれた直後に亡くなったため、ハルマン家の資産すべてを引き継いでジョージ家に嫁ぎました。なので、ハルマン家の名前を残して「ハルマン・ジョージ家」としています。

2位じゃダメなんです

2016年05月31日


「I have no idea」(なんて言っていいのかわからない・・・)これがアレクサンダー・ロッシの優勝インタビューでの第一声でした。

去年のインディ500はF1のシートを失った中でモナコでTV観戦していたロッシでしたが、その一年後にはインディアナポリスのビクトリーレーンに立ったわけです。この一勝はシリーズタイトル獲得同等かそれ以上の価値を有します。

一方で、2位のカルロス・ムニョスと3位のジョセフ・ニューガーデンはこの表情。



表彰台のないインディ500では彼らの表情がすべてを物語っています。

グレーのスーツを着たチームクルーのリアクションの映像を見て、最初はどこのチームか?と思いましたが。予選前日にNAPAオートパーツがスポンサーに決まったためにドライバー以外のロゴ入りスーツなどは間に合わなかったようですね。ある意味インディらしいですが、まさにアメリカンドリームの実現です。

直筆サイン入り特別グッズ プレゼント

2016年05月31日

こちらからご応募ください。
https://www.gaora.co.jp/present/form/338

まずは佐藤琢磨選手の直筆サイン入り使用済バイザー。

村田さんは毎年勘違いしていますが、”捨てバイザー(テアオフ)”ではなくて、バイザー本体です。
以前は膨大な練習走行時間があってバイザーを消耗していたインディ500ですが、近年は練習走行の回数も以前の半分くらいになり、バイザーの消耗もぐっと減っています。
そんな中で、今年も琢磨選手がバイザーを用意してくださいました。

2000年のインディ500予選終了時に、エディ・チーバーがテーブルに何個もの使用済バイザーを並べて、その中から傷などで使用できなくなったバイザー本体をポイポイとごみ箱に捨てていました。
私はそれを見てあわててエディーに「もったいないからもらってもいい?」と聞いたところ、「もう捨てたんだからもってっていいよ」ということで、それにサインしてもらって3つ持って帰ってきました。

それ以来、消耗して使えなくなったバイザーにサインをしていただいてもらうのが年中行事になっていましたが、2010年に琢磨選手が初めてインディ500に参戦した時に、例年通りに「捨てるバイザーがあったらいただけませんか?」と伺ったところ、「捨てるものは何もありません」と琢磨選手らしい返事が返ってきました。私が言葉足らずでしたが、追加説明したら琢磨選手には状況を正しく理解していただけました。

続いて公式プログラム。

ずっしり重たいです。3部持って帰るのは大変でした。ダイキャストカーのおまけつきです。

最後に公式牛乳瓶。

レース後に番組内でコメンタリーの皆さんが実際に牛乳を飲んだものに3人のサインを入れてプレゼントします(※牛乳は入っていません)。

どしどしご応募くださいませ。

第100回インディアナポリス500 放送終了!

2016年05月30日



色々あった5時間6分の生放送が終了。最後まで緊張感の続くエキサイティングなレースでした。

サブのスタッフみんなで記念撮影。
今年は早めに延長対応しておきました。

ちなみにインディ500ではコメンタリーはスーツにネクタイ着用のドレスコードを設けますが、下は自由です。


今回はコメンタリーの3人は襟に第100回インディ500のピンバッジを装着しての放送でした。


コメンタリーのほか担当スタッフ全員にピンバッジ(自腹購入)を配って、スタッフ全員で気合を入れて生放送に臨みました。

4月からの特番制作も含めて大変でしたが、やっと一息つけそうです。
もう脱力です。2日間くらいは動けそうもありません。
ご視聴ありがとうございました。

映像再送信待ち・・・・・

2016年05月30日



途中で回線が落ちた部分の実況を1分くらい付け直すために、アメリカからの映像再送信を待っているところです。

5時6分に放送が終わって、小一時間ほど待っています。

もう、エネルギーを使い果たしました。

松田さんと武藤君は帰りました。